子供の履歴書は親が作っている | イゲット千恵子の大人のハワイライフ

イゲット千恵子の大人のハワイライフ

ハワイと日本で2社を経営。著述家。セミナー講師、CEOウーマンズアカデミー、CEOキッズアカデミー、STEAM教材販売、Arckit Japan、インテリア盆栽など

私も経営者になってから

たくさんの人の

履歴書をみせてもらって

いると、

 

そこには、その人の

過ごしてきた

人生が見えてきます。

 

子供の人生の

履歴書は、

 

18歳までは

ほぼほぼ

 

伴走している

親が作っているので

 

親の教育方針や

子育てへの関わり度が

 

履歴書からも

よく見えます。

 

その後の、履歴書は

本人が作り出した

人生ですから

 

ストーリーは

どんなドラマチックな

展開にも

 

自分で変えることは

できるわけです。

 

アメリカでは

失業率が高くても

 

その中でも

求められる人材は

一点に集中して

しまっています。

 

あなたがもし

社長だったら

 

どんな履歴書の

人材を採用したいですか?

 

既定のフォーマット

の履歴書に

書ききれるだけの

 

その他大勢と同じ

でいいですか?

 

これから未来に

求められる人材について

 

子供の履歴書作りに

ついて

 

今週末に

お話します。

 

興味のある方は

こちらから