オンラインセミナーをやる側も受ける側も | イゲット千恵子の大人のハワイライフ

イゲット千恵子の大人のハワイライフ

ハワイと日本で2社を経営。著述家。セミナー講師、CEOウーマンズアカデミー、CEOキッズアカデミー、STEAM教材販売、Arckit Japan、インテリア盆栽など

コロナで

オンラインセミナーを

 

ハワイから

毎週、3本くらい

やってますが

 

これ、色々と

思う事あります。

 

やっぱ、オンライン環境が

整ってない人が多いのを

実感します。

 

 

我が家も、コロナで

ディバイスが多いので

 

買い足したのが

Wifiを家中に拡散するもの

 

 

 

 

結構、高いやつ

買いました。

 

途中で電波が弱くて

ぐるぐる回っちゃうとか

 

主催者として

ありえないじゃん

 

そして、セミナーに

参加してくれる人には

 

イヤフォーンマイクが

受講者にはマスト

にしてます。

 

 

 

 
やおお

 

 

子ども向けは

絶対に話させるので

 

マイク付き

イヤフォーンして

 

顔つきで

ガンガン話してもらいます。

 

大人向けセミナーは

 

顔なしで

聞いてるだけの人多いけど

 

講師としては

受講者の

反応が見えないのは

 

非常に話しにくいし

やりにくいです。

 

きみまろクラスの

一人漫談とか

出来る講師ならいいけど

 

普通の講師は

オンラインセミナーだと

 

対面セミナーに比べたら

 

テンション5倍〜10倍で

オーバーリアクションに

しないと、

 

ユーチューバーと

比較されるので

 

暗っ〜

つまんね〜って

 

なっちゃうので

 

できれば、

参加者には

 

顔出しで

参戦してもらい

 

大きく

うなずいたり

 

面白いところは

ウケてほしいし

 

テレビ収録の

ガヤガヤおばさん

みたいな人がほしいわ。

 

でも、バックグラウンド

のうるさい状況で

 

参加する人の

質問や対話とかは

 

集中出来ないので

聞きにくいし

 

うるさいから

早めに切り上げようと

しちゃいます。(笑)

 

環境を整えて、

マジで参加してる人に

迷惑だしね。

 

って事で、特に

オンライン講師を

する方は

 

参考にしてみてね。