Ramen Shopで号泣 | イゲット千恵子の大人のハワイライフ

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ハワイと日本で2社を経営。著述家。セミナー講師、CEOウーマンズアカデミー、CEOキッズアカデミー、STEAM教材販売、Arckit Japan、インテリア盆栽など

夫が「Ramen Shop見に行かない?」

というので、

 

ラーメン屋1軒、買ってやれって

ことかよ〜

 

と思ったら、映画だった(笑)

 

「Takumi Saitoがでます」

というので、

 

ま〜、タイプじゃないけど

いいよ〜と

 

カハラモールの映画館に

多分10年ぶりくらいに行ったら

 

めちゃくちゃ汚くて

びっくりしたが

 

始まった映画みて

何がびっくりしたって

 

中国映画ってことと

 

いきなり、松田聖子が

シンガポール在住の女性として

 

でてくるので、オーラ消して〜

と思うほど、目立ってました。(笑)

 

 

野菊の墓の時より、

上手になってたが

 

ほぼ外人しか見てないので

よかったけど

 

やっぱ、かわいいし

57歳じゃないよ、この若さ!

 

どこでボトックス入れてる

のか? 聞きたいくらい

 

上手だよね。

って毎回見るたびに思うのだが

 

この映画、もう途中から

 

となりのうちのアメリカ人が

じゅるじゅる泣き始めて

 

え〜〜〜〜〜〜〜〜!

って、思ったけど、

 

なんか国際結婚とか

家族ってテーマで

 

やっぱ、泣けるのよ。

 

2人で号泣笑い泣きえーん

 

「まったく、

ティピカルアジアのSadムービーだ」

 

って言いながら、映画館を

あとにした私たち

 

カハラの映画館で

しかやってないかも

 

ご注意!カビくさいです。