人の困りごとを解決する企業ライトハウス | イゲット千恵子の大人のハワイライフ

イゲット千恵子の大人のハワイライフ

ハワイと日本で2社を経営。著述家。セミナー講師、CEOウーマンズアカデミー、CEOキッズアカデミー、STEAM教材販売、Arckit Japan、インテリア盆栽など

ハワイでもお馴染みの情報誌ライトハウス
会長の込山洋一氏のインタビューした
 
経済界「賢人はハワイに学ぶ」の
後半記事がアップされました。
 
前編「情報を通じて米国に住む日本人の課題を解決』
 

後編 日系人/日本人向けメディアをアメリカで

   成功させた男の「仕事観」と「教育観」

 

 
{4333DD3C-E1E2-4829-8039-E064884B4E0B}
 
私は、込山会長にお会いしてお話を聞いてる中で
 
めちゃくちゃ、勉強熱心な、根っからの起業家なんだな〜
と、すごく思いました。
 
アメリカ異国での起業の中で、私たち移民は、
全く異なる環境の中で知らないことを知るという
 
毎日の積み重ねの中で、どうやって、
自分のものにしていき
 
その土地の、そこに住む人たちの、
また世の中がそこに求められているニーズをつかんでいくのが
 
常に勉強であり、チャレンジしなければ
その先は見えてこない
 
だから、海外での起業は、とても面白いと思っている。
 
その中で、ライトハウスがなぜアメリカの
日系社会の中でダントツなのかは
 
人の困りごとを解決するという視点で考えた
ビジネスというのは永遠に不滅である
 
だって、人は永遠に困っていることを
生み出していくからだ(笑)
 
だから、そこに解決案が出せる限り
エンドレスにビジネスは続けることができるのだ。
 
込山会長のお話のすべてが、
私も起業家の端くれとして、
 
目指す方向性の目標にさせてもらいたいと
思う素敵な時間が持てたインタビューだった。
 
私は、世界どこでもビジネスできると思ってるのは
その部分の自信があるからなので
 
子供達に真のリーダー教育としても
 
とにかく、困ってることを
かたっぱしから考えて解決していけ〜と
 
だって、それが出来たら
 
世界どこの国でも、ニーズを見つけ、
稼げる、暮らしていける力になるからだ。
 
 
CEOキッズアカデミー初級講座オンライン受講が
6月から始まります。
 
今なら、入会金無料キャンペーン中です。
お申し込みは、こちら