カラーが印象的な夢をみた

このブログはパステルアートや日々気づいたことなどを綴り、カラーCAMES用にもうひとつブログを作成したのですが、もうしばらくこのままにすることにしました。

ちょっとごちゃごちゃとしてしまうのですが

遊びに立ち寄っていただければ幸いです(*^^*)

ここへ来てくださるみなさんいつもありがとうございます

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最近淡い藤色、ラベンダー色というのかな、が気になる。

そういえば数週間前に色が非常に印象的にでてくる夢をみました。

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夢の中で働く工場の仕事についていけない私

「ちょっと休憩してて！」と上司に言われ休憩室に戻ると窓にはラベンダー色のブラインドが閉まっていて薄暗い

職種を変えることになり、なぜか弟がごきげんに運転する赤いオープンカーで移動する。

到着したのは果樹園

みんな何かを口に含み、ペッとバケツの水の中にだしている

どうやらガム状の保護シールのようなもので、これから成長する小さな実を保護するために実に貼り付けるもののようだ。

私もするが～で、できない

そこになぜか俳優西田敏行さんが（社長役）登場。手伝ってくれる。

パープルチェックのハンカチをうまく使い、貼り付けて切るやり方などを教えてくれた。

わ～い、できた♪と喜んで、眼下にある平野部を見渡すと、

雲が龍にかわり（といっても本物の龍ではなく龍ぽい（笑））

青龍、緑龍がウネウネと飛びまわり、そして赤龍が下から上に向かい突き昇っていく」

というリアルな夢でした☆

普段から夢はカラーですが、とにかく要所要所でカラーが印象的でした。

ラベンダー色のブラインドが閉まっているのは、霊性が閉ざされていること、目をそらしていること。

ブラインドを開けるには…夢を叶えるためへの行動レッドの現実を根気強く生きるために、パープル直感をうまく使い、スピリチュアルな法則を現実に活かせ、てな感じですかね。

そのためにサポートするのはグリーンのセンタリングとブルーの平穏。
右脳と左脳のバランス。

な～んて夢診断してみた

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やり方を変えるのもひとつの方法

そういえば去年癒しフェアで撮影したオーラ写真がホワイトラベンダー色でした。
今年は何色かな～