こんばんは
寒い12月となりましたね。
今日は、もくもくとお正月パステルアートの図案を考えてパステルアートに励んでおりました。
「雪んこうさぎ と 梅」 試作中
お正月らしく、華やかさをだしてみました
右側のピンクの梅の色は、48色セットにはない色です。
純ピンクで可愛い
クリスマスをとおりこして、頭の中はすっかりお正月モードに
クリスマスツリーも2枚
パステルの合間に、突然どーしてもピアノが弾きたくなり気がついたら1時間も弾いていた!
今日はパステルで右脳を使っていたからか、意外に指が動いて忘れていた音が蘇ってきたーっ
何か考えながら弾くと、途端につまってしまうのですけどね。
小学生の頃から「ベートーベン/悲愴 第2楽章」(のだめカンタービレで、千秋先輩とのだめちゃんが最初に出会った時に弾いていた曲ね)が大好きで、3年くらい前に独学で練習しました。
一応、ピアノは小学生時に2年間程習っていたのだけど、バイエルみたいに指の練習曲をひたすらするのが嫌で(笑)おさぼりして弾けなかったのです
「悲愴 第2楽章を弾く」と自分に誓い
「エリーゼのために」から始め、6ヶ月で「トルコ行進曲/モーツァルト」など4曲程マスター。
のだめちゃんが弾いていた「きらきら星変奏曲」は難しくて、途中で断念。
もちろん、音符が??状態からから始めたので、
ひとつひとつ音を指差し確認して
耳から目から曲想や弾き方を知るためにDVD・CDを借り
速度記号や強弱記号、作曲家の半生まで知りたくて本を借り
夜3時間~4時間はピアノの練習をしました~
毎日 復習から始め、ひたすら反復練習
ある日「あら、私弾けるようになったー」と感動しました、自分で(笑)
でも、この経験のおかげで「練習すれば(やれば)叶う」とインプットできたかな♪
あ、でもちゃんと楽譜とおりにきちんと弾けているかどうかは謎です(笑)
ちなみに第2楽章は数小節を残し練習終わりだし(笑)
さて、来年の魂の海外旅行に備えて(?)今度は英会話にとりかかろうかな~
意図するところから始まりますね♪
パステルアートで右脳を使った後に勉強すると、覚えやすいかしら