おはようございます。Masamiです。
昨日は、区にある、障がいのある子どものための放課後支援の施設に見学に行きました。
娘は学童保育に6年生までお世話になっていましたが、中学からはそれもなくなってしまいます。
基本的に仕事の日は、中学の近くに住むおばあちゃんにお願いする予定なのですが、長期休みや、おばあちゃんの都合が悪い時にお願いできたらなぁと思い登録だけ済ませておこうと出かけて行きました。
しかし、見学してみた感想は、「正直娘を預けるのはちょっと…」というものでした。
もちろん、市から正規の委託を受けていますから、運営上の問題はありません。
ただ、私達の求めているものとはちょっとイメージが違ったのです。
一般の中学生は多くの子どもが部活動に参加します。
しかし、障がいを持った子は、なかなか部活動も参加できないのが現状かと思います。
障がいを持った中学生の“豊かな”放課後とはどんなものなのか、実現するためには何が必要なのか、真剣に考えなきゃいけないなと思いました。
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