2016/10/5

前日はみーちゃんの腫瘍の病理結果を聞き、病名がわかり、
2人揃って帰っちゃった意気地なしの両親とは違いガーン
朝、病室に入るといつものニコニコみーちゃんでしたぽってり苺

大好きな看護師さんと一緒にご飯食べさせてもらったり、
夜はナースステーション前にベットごと運んでもらい、寂しい子はそこで寝させてもらえるそうおすましペガサス


そして手術後の頭の腫れが普通なら少したつとひくのですが、
みーちゃんはまだ腫れが引かず、、、
私たちが2人揃って帰っちゃった後、
脳外の主治医の先生が針を刺してお水を抜くという処置をしてくれていたそうです。

みーちゃん1人で不安やったやろうに・・・
ほんとごめん・・・もやもや


そしてその脳外の先生が来てくれて、
昨日、私たちが帰ったあとのその処置をしてくれたお話をしてくれ、
そして、

昨日は大丈夫やった?
帰ってからネットで病名とか検索したんじゃない?
と、聞いてきてくれました。

正直、ネット検索したのですが、あまりの衝撃に見るのも怖くて、ほとんど見れなかったのですが、

あぁ・・・
少しだけしてしまいましたタラー
と答えると、


うーん。そりゃしてしまうよね。
でもほんまにあーゆうのは情報が遅いというか遅れてるというか、
ネットを見るなとは言えないけど、すべて鵜呑みにせず、僕らの言うことを信じていってくれたらいいからね!

と言ってくれました。

この脳外科の主治医の先生の言ってくれることはいつも本当に心にスッと入ってきますニコニコ


例えば、、、
みーちゃんが治る見込みがなければ、、、

僕らは辛い治療を進めていかないから。


これから半年間の辛い治療に進んでいくけど、
辛い思いまでして、先がわからないなら、お家にかえしてあげたい。
でもみーちゃんはその先があるからね。
完治目指して頑張ろう!

など、
本当に励ましてくれます。