こにゃにゃちわ
ﾆｬ
ﾆｬめちゃめちゃいそがしいザマス
なかなか更新できひん。文章少なめ写真ベタベタでいくぜ
対馬の旅記事の続きです
対馬にはツシマヤマネコが居るみたいやけど、住民も滅多に遭遇することはないみたいにゃー
前回の記事であげた烏帽子岳の下には和多都美神社があります。歩いて20分くらいかな、わたしはタクシー観光なので車移動だと5分くらい
烏帽子岳とセットで訪れることができ、人気スポットだにゃー
ここが本殿です
浅茅湾(あそうわん)の入江に佇む古社「和多都美神社」
創建の時期は不明ですが、九州の神社のなかでも相当歴史のある神社に数えられています。
海神である豊玉彦尊(とよたまひこのみこと)がこの地に海宮(わたつみのみや)と名付けた宮殿を造ったことが始まりとされていますね
ここが本殿の裏手にある、豊玉彦尊の娘である豊玉姫命(とよたまひめのみこと)の墳墓になります
和多都美神社の鳥居は5つありますが、そのうち2つが海中に立っています
韓国人の旅行客にこれが厳島神社と言っても分からないでしょう
さすがに分かるか
海の鳥居が綺麗です
でも実態は、住民が綺麗にしているのです
対馬は韓国に近いためか、ハングル文字で書かれたペットボトルやゴミがたくさん流れてきているそう。
ハングル文字で「対馬は韓国の領土」といたずら書きされることも頻繁にあったそうで、日本への嫌がらせはホンマに止めてもらいたいです
朝鮮通信使を派遣していた頃に戻ってもらいたいです。
韓国の若者文化は日本でも人気なだけに、政治にガッカリしますね
対馬の旅記事は続きます。
素敵な夜を
