やったぜ、オリックス
おめでたいやったでえ
タイガースはCSでツバメを叩きのめし、甦ると信じる
タイガースとオリックスの日本一を見たい。最後まで猛虎魂でいくで
さて、北海道の旅記事の最後になります。
北海道日本ハムファイターズはいつもドラフトでスター選手を引いて持っているなって思う。
来年、新庄監督って話しが出てるが、どうなるんやろ
なんかド派手なパフォーマンス見せてくれそう
栗山監督も人格者で素晴らしい監督だけど、新庄さんも面倒見が良さそうだし、目が離せないですね。
斎藤佑樹選手、おつかれさまでしたね
駒大苫小牧のマー君との投げ合いに勝ち、甲子園優勝を掴んだシーンが甲子園特集でよく映し出されていますが、
プロ野球に行ってからは思うような実績を残せず、ホンマにたいへんやったと思う。
マー君は楽天で大活躍し、ヤンキースで大型契約、常に比較されつづけ、大谷選手や中田選手の後輩の活躍、そんななか故障で思うような投球もできず、期待も大きいだけに辛かったんちゃうかな。
うまく行かない辛い時間が続くと、心が折れ自暴自棄になるものだけど、最後までハンカチ王子らしさを失うことなく、頑張ってきた姿勢に胸を打ちましたね。
彼は最後に「斎藤は持っていると言われたことがありました。でも持っていたらケガもしなかったでしょう。持っているのは、ファンを含め最高の仲間」だとコメントし、彼のファンを思う言葉に、わたしも感動しました
わたしも一言いいかなエヘン
わたしに失うものなんて何もないと思っていた。
でも気づいたんや、わたしは「持っている」ということを。
「持っている」のは、このブログを読んでくれるかけがえのない最高のお前たちの存在や
わたしが言うてもしらじらいわなww
ここは、根室の景勝地の春国岱(しゅんくにたい)です。
まず、ネイチャーセンターに寄って講釈を聞いたけど、説明が熱心すぎて(長すぎて)、途中で寝てしまったよ
目が覚めたら何を聞いたか覚えてへん
この春国岱は木道があり、そこを歩いていきます
木道の下は、知床方面からの海流が運ぶ砂が堆積してできた砂丘で、そこに時間をかけて草原、湿原、森林、干潟などの自然環境ができあがったところなのさ
左は風蓮湖というみずうみです
右側にはオホーツク海があります
そう、つまり、春国岱はみずうみと海のあいだにある砂丘なのです
なので、この風蓮湖はみずうみなんやけど、海の生きものも生息しているんだとか
これで北海道の旅記事は終わります。
素敵な一日を