徳島の海ガメの来る町@日和佐 大浜海岸シェケナベイベーギュイーンロッケンロールを徳島に届けるぜベイベーツツタンドコドコ徳島の海にお前達のロックを聞かせてやってくれきっと喜ぶぜ、海ガメが🐢🐢さて、遥々やってきたぜ、徳島の日和佐にギュイーン日和佐は徳島県の南部にあり、海ガメの町と云われています🐢🐢まずは晩ごはんを紹介するぜ!!今宵、宿泊先のホテルにチェックインする前に立ち寄ったのは地鶏・地魚をいただける「ひわさ」です。徳島の名産「阿波尾鶏と太刀魚のフライ」をいただきました。阿波尾鶏の旨味が半端ないサクサクの衣に鶏肉の弾力と鶏汁を味わえるフライやねん。太刀魚は淡泊な白魚ですが、日和佐の太刀魚はふっくらとした食感。タルタルソースに合うねなんと、レジの隣に清原和博のサインがこんな四国の果てにキヨが来たんか合宿でもやったんかなワールドトライアウトの監督として頑張ってほしい。翌朝、アポイントの時間まで散策まずは「えびす洞」へダイナミックな岸壁横を歩くと「えびす洞」が見えてきます下の写真が「えびす洞」ザッパーン、ザッパーンと荒波が岸壁に打ちつけて迫力あるね太平洋の荒波に浸食された直径30m、幅32m、奥行き40mの徳島県最大の海触洞だとか町のあちこちで海ガメが描かれています🐢🐢🐢そう、日和佐は海ガメの町やねんマンホールにも海ガメや🐢🐢下の写真が恋人岬から見た大浜海岸毎年3月~5月になると大浜海岸に海ガメが産卵にやってくるのだそう。卵から孵った海ガメは夜にわずかな灯りを頼りに海に戻っていくのよ日和佐の記事続きます素敵な一日を