光と闇あいたのしむ@神戸 相楽園こんばんわ日が短くなるのが苦手なわたし。夏の終わりが近づくと、ちょっと気分が落ちやすくなる。だから、次の楽しいことを考える。今、楽しいときでも、浮かれてはいけない、と思えるようになった。自分が楽しいと思えるのも、まわりの人のお陰でもあるのだから。光と闇はおもてうら。さて、神戸の相楽園のイベント「にわのあかり」を見てきました。都会にいることを忘れさせる庭を舞台に、夏の終わりを惜しみ、蝋燭のあかりや水辺の灯籠が作り出す、優しく幻想的な「和」の世界。こころにあかりを。素敵な一日を