子供が生まれた時って
多分最高に幸せなはずなのに
赤ちゃんは予想に反して
とってもとってもとってもとっても
大変で
(個人差はあると思いますが)
こちらの都合なんてお構いなしに
泣いたり、うんちしたり、泣いたり、おっぱいだったり
無限ループで
そんなことは、生まれる前から
分かってたでしょって
言うのは簡単だし
生んだ方だって、頭で理解はしていた
でも、でも、でも
「聞いてないよー」
ってことは結構あると思う。
私は友達からも、こういう大変なこととか
くらーい一面とか
全然聞かなかったからなおさら
赤ちゃんを素直にかわいいと思えなかったり
お世話するのが嫌だと思ったり
産後色々とままならないことが
ほんとーーーーに
ストレスになってしまって
実家もわりと近いので
頼めばヘルプにも来てくれる
(けど、それがまたストレスに感じてしまうこともあったりして)
旦那さんも8時くらいには
帰ってくるので
ワンオペで大変!!!
っていう状態ではなかったけれど
それでも、私はすっっっっっっごく辛かった
世間的にはワンオペが大変!
ワーママが大変!
シングルマザーが大変!
ていう情報が多くて
いや、正直ほんと大変だと思います
でも、親とか夫のヘルプがあったって
このストレス度合い、そして
ヘルプがあるから余計それに
ストレスを感じてしまっていたり
自分の満たされない思いを
解消してほしくて、感情をぶつけてしまったり
それに、当時の私はとっても拗ねた状態で
自分のこと大っ嫌いだったから
本当に本当に真っ暗闇でした
こんなに恵まれた環境で
大変なんて言えない
子供がかわいくないなんて言えない
不妊治療で授かったのだから
文句なんて言ってはいけない
それに伴う罪悪感
子供に対する罪悪感
毎日死にたい、苦しい
って思いながら
自分に鞭打ってなんとかやってました
当然夫とも喧嘩ばっかりで
夫婦仲は、子供が生まれると
変化するというけれど
母は子供のことばかり頭にあって
当然旦那さんのことは二の次
そんなのあたりまえじゃんね
なのに、夫はそれを受け入れてくれず
私が要求に沿わないと
すごく怒ったり
大きな声を出して怒ったり
ほんとに死にたくなった
夫の顔色伺って生きるなんて
ほんといやだと思った
外では
「優しい旦那さんだよね」
って言われてるけど
そんなこと全然ない!!!って思ってた
幸せになるために子供が生まれたはずなのに
どうしてこんなに辛いんだろう
って、真剣に悩みました
それから、ママ向けのコーチングを受けてみたり
自分自身がコーチングを受けたり
そういう中で
過去の自分を癒したり
これまでのブログでも書いていたような
小さな頃にしてほしかったこと
親への思いを書き出して
認識することで少しずつ
自己肯定感も変わってきて
夫に対しても変にへりくだったり
自己卑下して接することも
気づけばなくなってきました
こうなるまでに1つターニングポイントだったのは、
お互いの思いを話し合う時間は必要で
その話の中で
「敵ではない」
「悪意があってやっているわけではない」
ということを認識できたからかなと思います
おかげさまで今は、子供たちに
翻弄されながらも
夫婦で協力して、お互いの状況を
察してヘルプしあったりするように
なれてきています
子供が生まれるまで喧嘩なんて
ほとんどしなかったのに、
生まれたとたん大ゲンカとか
ほんと、地獄でしたね。。。
今でも当時を思い出すと
胸が痛くなります。
だから、外出先などで
0歳児を連れている家族を見て
旦那さんが不機嫌そうだったり
ご飯食べているときに、奥さんが
赤ちゃんを抱っこして頑張って
あやしながら自分の食事もままならないのに
旦那さんがむすっと黙々と
えらそーーーに
食べていたりすると
ほんっと腹立つんです!!!!!
許せないと思ってしまう!!!
夫婦それぞれの事情があるだろう
奥さんばかりが大変なわけではないだろう
でも!!!
ままならない時間を過ごして
いろんなことを我慢している
奥さんに冷たい態度をとる男は
ほんとにほんとに
夫失格だーーーー!!!!!
産後クライシスって
他人事ではないと思ったし
実際に子供が生まれた後に
夫婦の調和がとれなくなって
別れを選んだ友達もいる
お互いを思いやる気持ちがあれば
なんてきれいごとのように聞こえて
ケって感じだけど、
産後の奥さんがどんな状態なのか
もちろん、自分で旦那さんに話すことも
必要かもしれない。
自分は今どんな状態なのか、
精神的にどうなのか
どうしてほしいのか・・・
でもさ、そういう冷静な精神状態でも
なかったりするし
言葉ですべて表現なんてできなかったりするし
言ったことだけ受け取られても困るし
だって自分だって自分の変化に戸惑っているのだから。
外を見ると、綺麗なママばかりが見えて
自分がみじめで、悲しくて
余計人に相談できないと思ってしまった
たとえポロっと言ってみたところで
欲しい答えはもらえないし
あまり真剣に聞いてもらえなかったなー
という印象があった
でも、何年か前にNHKで
『ママたちが非常事態!?』
ていう、産後のお母さんの特集があって
そのあたりから、ママのサポート情報も
充実してきた気がする
私もあの番組をたまたま見ることで
「ああ、みんなそうなんだ」
「これ、夫に知っててほしかったーーーー!!」
って切に思った
子供を育てるなんて誰でもできる
大変なのはあたりまえだろ
だから文句言うな
みたいな風潮もあって
少し昔の人は特にそういう印象がありますが
(うちの母もそのタイプで
「今の人はこらえ性がない」
とか簡単に言うんだよね
それがいかに傷つけているか
意識してほしい。。。)
もちろん、誰でもやってるんだから
自分にもできるんだ
ってとらえることもできるだろうけれど
母親の状態=もともとの精神状態、
自己肯定感はとっても大事だと
私は感じています。
今は、インナーチャイルドが癒されていること
も必要なのかな、と思います
子供が何人だろうと
旦那さんがどうだろうと
実家がどうだろうと
そんなの当然個人差があって
同じ条件の新米ママが
当然同じようにはできるはずがない
それが普通だし、
「わたし」と「わたしの赤ちゃん」
は、1対1のオリジナルな関係
「私たち」が築いていく関係性
そこに夫や両親や義理の家族が
含まれていったりして
それぞれが模索しながら
築いていくもの
あたりまえに出来上がるものなんかじゃない
ぶつかっても大丈夫
大切なのは、自分の心に気づいていくこと
できないって泣いても
自信がなくて動けなくても
それでも、大丈夫
今書いていて改めて思いました
家族って、あたりまえじゃないんだなって
1つ大切なことを思い出せました




