そっか、自分も愛おしい中の1人なのか。


いつも見る大好きな風景も


早朝からお仕事があって

信号待ちしながらおにぎりを食べていた人も


暑い夏の日に、少し一息ついて水筒の中の飲み物を飲んでいたあの人も


街を綺麗に掃除をしていた

あのおじいちゃんおばあちゃんも


朝起きて、寝ぼけながら見た

母のいつも通りの些細な仕草も


昨日の母との思い出の鈴の音も


私と関わってくれる全ても



自分以外のそれらだけが愛おしいと思っていた


けど、私もそこにちゃんといるんだって気づけた


自分を大切にしようと何年も努力していたけど

努力なんて必要なくて


本当に、そのままでいいんだって



最近、敏感に鮮明に人の感情が伝わってくる


少し大変だけど、

何かが始まる前兆だと思って

少しずつ受け取る準備をする


休みなく何かしらを考えてしまうけど


変わらないのは

私は今日も幸せだってことかなぁ。


最後にはそう思えるのって

すごくありがたいことだよね。