こんにちは。ビューディカルです。今回はシミを悪化させるNG習慣の

3回目「ファンデーションの洗い残し」についてお話しします。

シミがなかなか改善しない、スキンケアを頑張っているのにくすみが取れない、

その原因が、意外にも「落としきれていないメイク」にあるかもしれません。

 

肌に何らかの刺激や炎症が起こると、それに反応してメラノサイトが活性化し、

シミの原因となるメラニン色素が過剰に生成されることになります。

洗い残されたファンデーションや日焼け止めは、油分が酸化し、

皮膚に刺激を与え、炎症をおこす原因になります。

したがって、正しく落とすことは、美白ケアと同じくらい重要なシミケアの基本なのです。

 

重要なのは、「自分の使っている化粧品に合った落とし方をすること」です。

まず製品の表示や使用説明書を確認しましょう。

あなたが使っているファンデーションは落とすときにクレンジングが必要なのか、

石けんだけで落とせるのかを確認してください。

その後、洗顔やクレンジングを優しく行い、丁寧にメイクを洗い流すようにしてください。

 

美白美容液やレーザー治療だけでは、シミ対策は不十分です。

日々のスキンケアが適切でなければ、

どれだけ高価な治療を行ってもよい結果にはならないでしょう。

 

今日から、メイクを落としたつもりをやめて、完全に落とす習慣に変えてください。

これがシミを悪化させないために大切ことになります。

 

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こんにちは。ビューディカルです。

今回は引き続きシミを悪化させる習慣として「日焼け」を取り上げます。

 

40代・50代になると、「昔よりシミが濃くなった」

「数が増えてきた」と感じる方が一気に増えます。

その大きな原因となるのが“紫外線”です。

単なる日焼けと軽く考えられがちですが、

紫外線はシミを作るだけでなく、悪化させる強力な要因となります。

 

実際、美容皮膚科の現場でも、適切な紫外線対策をしているかどうかで、

治療効果に大きな差が出ます。まず知っておくべきことは、

紫外線は一年中降り注いでおり、

日常生活の中でも確実に肌へダメージを蓄積させているという事実です。

 

あなたは
日常的に外出をするときも「短時間だから大丈夫」と

日焼け止めを塗らずに買い物や送迎を続けている。
とか
毎日SPF30程度の日焼け止めを使用していても、

朝一度塗るだけで終わりにし塗り直しをしない。
などをしていないでしょうか?

 

これらの誤ったケアは紫外線により

シミの原因となるメラニン色素を作るメラノサイトが刺激され続け

シミができたり悪化する原因になりえます。

 

では、なぜ紫外線がシミを悪化させるのでしょうか。

紫外線(特にUV-AとUV-B)が皮膚に当たると、

メラノサイトが活性化しメラニン色素を作ります。


本来、メラニンは紫外線から細胞を守るのに役立ちますが、

加齢とともに肌のターンオーバーが遅くなるため、排出されずに肌に蓄積します。

さらに慢性的に紫外線刺激を浴びると、

メラノサイトがどんどん色素を作ってしまうのに作られた色素が捨てられず、

シミとして濃く目立つようになります。
つまり紫外線は色素の「発生」と「定着」の両方に関与しているのです。

 

シミを防いだり、改善するためには

日焼け止めを塗るだけでは不十分で“正しく使うこと”が重要です。


日常生活ではSPF30・PA++程度で十分ですが、

屋外レジャーや長時間の外出ではSPF50・PA+++を選択する必要があります。
そして最も重要なのが使用量と塗り直しです。

顔であれば500円玉大が目安で、2〜3時間おきの塗り直しが必須です。
これを徹底できるかどうかが、将来の肌状態を大きく左右します。

きちんと使用しないと一見対策しているようで

「実質的に無防備な時間」が長くなっていることになります。

塗り直しをしないことは“塗っていないのと同じ”状態を作ってしまいます。

 

紫外線対策は「面倒な作業」ではなく、「シミ治療の一部」です。

どれだけ高価な治療を受けても、日焼け対策が不十分であれば効果は半減します。

逆に言えば、正しい紫外線対策を習慣化するだけで、

シミの進行をおさえることもできます。

 

今日から、日焼け止めを“正しい量で、こまめに塗り直す習慣”を徹底しましょう!

 

肌に優しい日焼け止め

 

こんにちは。ビューディカルです。

今回はシミを悪化させるNG習慣についてです。

 

毎日スキンケアしてるのになぜシミが増えるのか

「しっかり洗っているのにシミが増える」

「丁寧にスキンケアしているのに

くすみが取れない」

40代〜50代の女性から、このようなご相談は

非常に多く寄せられます。

結論から言うと、その原因のひとつとなる

誤ったスキンケアが“こすりすぎ”です。


一見、肌に良さそうに見える念入りなケアが、

実はシミを悪化させているケースは

少なくありません。

肌をこする行為は「物理的刺激」となり、

これが繰り返されることで慢性的な微小炎症を引き起こします。

この炎症が続くと、皮膚でシミの原因となる

色素(メラニン)を作る

メラノサイト(色素細胞)が活性化し、

メラニンの産生が過剰になります。

その結果、シミやくすみ、さらには肝斑の悪化につながるのです。

 

特に注意すべきなのは、「強くこすっている自覚がない」ケースです。

日常の何気ない動作が積み重なり、気づかないうちに肌にダメージを与えています。

 

こするのをやめただけでも改善した

実際にシミにお悩みの方でこするのをやめるだけでも改善する例は多く見られます。

洗顔時の摩擦によるくすみ悪化

長年「しっかり洗うことが大切」と思い、

泡で何度も円を描くように洗顔していた女性。

さらに、タオルで水分を拭き取る際も軽く押さえるのではなく、

滑らせるように擦って拭いていました。
この方はほほ骨周囲にくすみと薄いシミが広がっていましたが、

洗顔方法を「泡を乗せて流すだけ」に変更し、

タオルも押さえるだけにしたところ、肌色のトーンアップが見られました。

 

コットン使用による肝斑の悪化

美白化粧水をコットンでしっかり浸透させるため、

何度も往復させて拭き取る習慣があった女性。

しかしこの動作が、頬骨部の肝斑を悪化させていました。

コットン使用を中止し、手で優しくなじませる方法に変更したところ、

肝斑の色調が薄くなったケースなどがあげられます。

 

これらのケースに共通しているのは、

「良かれと思ってやっていたこと」が、

実はシミを悪化させる炎症の原因に

なっていた点です。

 

 

シミを防ぐための正しいスキンケア習慣

シミを悪化させないためには、以下の原則を徹底する必要があります。

  • こすらない(摩擦ゼロを意識する)
  • 洗顔料などスキンケアアイテムは“置く”イメージで使用する
  • コットンは肌を擦りがちなので注意!(使用するならそっと押さえるだけ)
  • タオルはやさしく押し当てて水分を取るだけ

毎日のわずかな刺激でも積み重なればお肌に確実に影響が出ます。

特にほほ骨の部分は皮膚が薄く、紫外線の影響も受けやすいため、摩擦による色素沈着が起こりやすい部位です。

余計な刺激を与えないことが、シミを防ぐために大切なことです。

 

最後に「美肌のために実践してほしいこと」

今この瞬間から、洗顔・スキンケア・タオルの

使い方を見直し、

“一切こすらない習慣”に切り替えましょう!

 

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