フジ ２７時間テレビ もういいんちゃいます！？

ダラダラムードは否めない。

習慣ぽくつき合おうとしてしまい、さらに、

評価の基準をあげてしまってる感はあるが、

冷静にプログラム自体が、

“しょうもない！”

もう少し、マシな企画はないものか！？

特に系列各局対抗のカラオケ大会のひどいこと！

ふだん真面目なアナウンサーが崩れる意外性が

面白味がある時代は過ぎ去っているし、

お笑い芸人が進行しながらいらっているのもありきたり…。

元々テレビ局のお祭り的な要素が多かったとはいえ、

しまりがなさ過ぎだ。

こんなことばっかり続くと

終焉を迎えることになるのではないだろうか？！

考え方の話（４８） 国連安保理 機能せず…

シリア停戦監視・制裁に中ロが拒否権　国連安保理
7月20日(金)13時23分配信

　シリアに派遣された国連停戦監視団の活動期限が

20日に迫るなか、安保理の足並みが全くそろいません。

欧米5カ国が45日間の活動の延長とシリアへの

経済制裁を辞さないとした決議案を提出していましたが、

ロシアと中国が拒否権を発動、否決されました。

　シリアを巡り、ロシアと中国が拒否権を発動するのは

3回目です。欧米案では、アサド政権側が重火器の使用を

やめなければ制裁を課すとの警告が盛り込まれましたが、

ロシアと中国が反発し、拒否権を発動しました。

これを受けて、イギリスとパキスタンがそれぞれ制裁の

可能性には触れない監視団の派遣延長案を提出し、

20日午前に採決する予定です。
　一方、ホワイトハウスのカーニー報道官は、

国連のアナン元事務総長による調停は失敗したと認めました。

そのうえで、「今後、アメリカはヨーロッパの国々やアラブ諸国が

参加する『シリアの友人』と協力し、政権移行に向けて

アサド政権に圧力をかけていく」と述べ、

国連以外の場で解決策を模索していく考えを示しました。

ロシアと中国が拒否権行使して、

三度目の決議案否決がなされた。事実上、

“打つ手なし…”

シリア事情は複雑な利権や

パワーバランスの狭間にあるようだ。

世界的な価値観の共有は本当に難しい。

歴史の中での勝ち負けでだけで、

領土問題や主権問題を解決することは出来ない。

かと言って、武力抗争で実力行使する人間の発想は、

“本能の性”

どの民族でもあり得ることなのかも知れない。

話し合い解決の仕組みも

民主主義のルールで収まらない場合は

泥沼化する如実な例になったようだ。



核にたよらない新しい抑止力的なモノはないものか？！

アメーバピグの楽しみ方（８） オススメ！釣りゲーム！

二回目のスマートフォン版の釣りゲームのレポートです！

あれから詰めてやってったわけじゃないけど、

ハワイアンクエストをクリアしてしまった！
もちろん、ドーピング無しで課金などしていない。

赤サカナも、灰色サカナも出てくるし、ロス率も相当なものだ。

前回、難度が低いのではないかとも書いたが、

“クリックとタッチの違い？！”

と、思っていただきたい。

得手不得手は個人差の感覚に依存するようだ。

とにかく、久しぶりにコンプリートアイテムを手に入れた！

“ハワイの海が見える窓”

波が打ち寄せてくる演出はなかなかだ！

さらに、時間帯によっても気の利いたことをやってくれているよ！
ぜひ、お部屋の方にもお越しください！