
久しぶりの休日
旭川市は雪解けが進み積雪が減ってきた
畑の土はまだ見えないけど、融雪剤散布やビニールハウス内での育苗なんかの農作業がスタートしている
専ら、専業農家なので、そんな仕事をしている
早朝に作業する融雪剤散布が寒かったり、日中に育苗するビニールハウスが暑かったり、服装の管理が難しいのが、少し悩みダネなんですよね
そんなこと言っても、この時期に転勤を余儀なくされている会社員の方々と比較したら、「優遇された立場なんだろうな」と断言できる
前職で転勤の大変さは十分味わった
単に居住地が変わるだけでなく、仕事の引継ぎや、送別会、歓迎会、行政的な手続きなんかの不随作業を含めると、頭を悩ませる
家族持ちだったら、転校の手続きとか、余計に大変だよね
そんなことをボーっと考えながら、ダラダラと散歩
圧雪から見え始めたアスファルトが春を語っている
大きな木が、自然の豊かさを語っている
大きな橋が都市の繁栄を象徴している
人があまりいなくて、自然につつまれている状態が好き
基本的に会社員って、「人」を相手に商売が成り立っている
心理的に、「あの人は何を考えているのだろう、どう思っているのだろう」と考えてしまう
そういう混沌とした、頭脳を使う環境から脱出したときに、本当の自分に出会えたような気がする








