今日 こでまりが勤める某年寄りセンターに ある70代の二人暮らしのご夫婦が見学にやってきた
奥さんがアルツハイマーだ
発語ができない
すべて旦那さんが面倒みている
大変である
生活が一変しただろう
ご主人は普段会話のできないさみしさからなのか私達とずっと会話をしていた
これから先どんな生き方をしていくのだろう
生きがいがなければ人は生きていけない
もちろんご主人は奥さんの介護を生きがいとしているのかもしれない…でもご主人には、奥さんがセンターにきている間だけでも 自分の時間を持ち生きてほしい
奥さんもたくさんの刺激にふれ 安全に清潔を保ち心地好く過ごしていただきたい
そんなお二人にとって大切な時間を提供させていただくありがたさに身が引き締まる思いだ
(だが、ご飯おかわりしようかどうか迷い結局おかわりして後悔し 今日は犬の散歩をいつもより長くいこうと目論む情けないこでまりである)
気づいたらずいぶんお久しぶりです
こでまりは日々元気に働いております
前回書いたこでまりが働く某年寄りセンターにお試しできたセロテープじいさん
はれて利用になり元気に通っている
元気な人をみると「あの人は何歳だゃーも?」と闘志むきだしだ
ある日隣に座っているおばあさんに 「これ 気付いた?」と瞼のセロテープを指差し聞いていた
おばあさんは「えー気付かなかった」とあきらかにじいさんを気遣うコメントをしていた
するとじいさん「フフフ…透明だでな」とほくそ笑んでいた
微笑ましい光景だ
こでまりはいつセロテープを張替えるのか気になっていた
思い切ってきいてみた
すると「夜寝る前だよ」と答えた
ええっ!寝てるときもしてるの?
びっくりである
それにしても かぶれないのだろうか まだまだ謎めきじいさんである
先日こでまりが勤める某年寄りセンターにお試しでおもろいじいさんがやってきた
「お試し」とはその名の通り 試しに一度利用して気に入ったら契約するというシステムだ
99歳とても元気で負けず嫌いなじいさん
しかも 瞼の皮が垂れ下がっているためセロテープで吊り上げ固定している
清水アキラも真っ青だ
もしかして 清水アキラからヒントを得たのかもしれない
お元気ですね!としゃべっていたら 「わしは顔がいがんでいるから気になり針をやるようになったら少しなおってきた 見て!左右どうか?」と尋ねてきた
じっとみると 両方の瞼にセロテープ…ほっぺの歪みより目線はセロテープへいってしまう
すると 「えー作戦だろう?」とお茶目にセロテープをさわる
リアクションに困ったが
「だゃあーつうさんだなも」(名古屋弁でオシャレさんですね!という意味)おじいさんは「ほーきゃ?」(そうですか?という意味)と笑っていた
可愛すぎる!

来週より利用となった
楽しみである