こでまりが働く新・ 某年寄りセンターはスタッフもかなり真面目でおとなしく遠慮深い
下品に笑う事はまずない
こでまり 少し戸惑う
(言っておくが、こでまりは下品ではない!と思いたい…)
このセンターのレクリエーションはいつも3つぐらいにわかれてそれぞれ選んでいただきおこなう
昨日は ボールゲーム ぼうずめくり 壁面の飾り作りの3つだった
こでまりはぼうずめくり担当だった
すごく盛り上がって 誰かが坊主をひくたび 下品に大爆笑だった
みんなの表情がすごくかわいい
札のめくり方がすごく面白いのだ(真面目な顔してそーっとめくり坊主だと、あちゃーって顔…姫だとどや顔…殿だと無表情なのだ)
正月に親戚が集まり飲んだじいちゃんや親戚のおじちゃんおばちゃんがトランプやろう!と子供達もまじり お金をかけ大トランプ大会をやっている雰囲気だ
こでまりは小さい頃よくそれでお年玉以外に稼いだものだった
酔っ払っているおじさん達はちょろいもんなのだ

そんな事を考えながら本当に楽しい時間を過ごした
そして最後にまた名古屋弁カルタをやり大爆笑

皆さん 「ぎゃあろ」って何かわかりますか?

正解は「かえる」でーすビックリマークかわいいでしょ?
名古屋弁って本当に最高です
もちろんセンターのみなさん(地方出身の方は別として)知ってましたよ
また やろうね

読んでくださりありがとうございます
こでまりが働く某年寄りセンターに 103歳の明治生まれの元大工の棟梁がいる
とてつもなく元気で 漢字プリントや計算プリントや箸で豆掴みなどかなり毎回熱心にされる
「わしは耳が遠くなったが元気だよ でも友達がみんな先に逝ってしまったからなぁ 最後になってしまったから寂しいわ」とおっしゃる
だよねー
終戦時は38歳か…結構いい年である
今のセンターの主任は戦争の話しを聞いてはいけないという方針なのだ
かなしい事を思いださせてはいけないからだそうだ…
戦争話を聞くのが大好きなこでまり 残念である…
せっかく生の声が聞けるのに…
でも仕方ない…

でも今日そのおじいさん達と名古屋弁カルタを読んでいて大爆笑だった
こでまりの一番すきな札は「ちんちんの最上級はちんちこちん」
という札だ
名古屋以外の方にはさっぱりわからないでしょうね
使い方は 「このお茶ちんちんだわ」(このお茶熱いです)
その熱いというのの最上級が「ちんちこちん」
「これはちんちこちんで飲めれーせん」(これは熱すぎて飲めません)
とかなり熱い様子をさすのだ
でもかわいらしい響きだとおもいませんか?
思わず微笑んでしまう煜
こでまり 日本人であり名古屋人であることを誇りに思う今日この頃であった
こでまりが働く今の某年寄りセンターはまだできて一年半だ
スタッフの入れ替わりもいろいろあったそうだが今は落ち着いている
まだ入って数ヶ月のスタッフの人が(あっ こでまりはまだ二週間ですが)が、昨日こでまりと二人の休憩中にポソリとイジメにあっていると話していた
よくよく聞くと言葉や冗談のキツイスタッフの言動に傷ついているらしい
繊細なのだ
こでまりは新人だが 「気をつかわなくてはならないのは利用者様に対してだしそんなところに気をつかわないほうがいいよ」と生意気にもアドバイスした
それに同棲中の彼に食事を作るのが仕事から帰って疲れているといらいらして彼にあたるそうだ
またまた 「あまり無理しないほうがいいよ あなたが無理する事を彼も望んでないだろうし いいことなしだよ」と悩み相談員みたいに話しを聞いて生意気にアドバイスをしていた
みんないろいろ大変なのだ
と思ったら 今日95歳のおばあさんに 夜寝ようとするとよくないことを考えてしまって眠れない どうしたらいいか?と相談を持ち掛けられた
ここのところ毎日相談づいている
おばあさんに 「センターだと爆睡なのにねぇ
センターの事考えて こでまりの変顔を思いだしてみて」と変顔を披露した
おばあさんは大笑いして
「余計 笑えて眠れんくなる」といっていた
辛い事考えて眠れんよりはマシである
こでまりは真面目に答えたつもりであった
でも まぁいいや 笑ってくれたから

人生の大先輩にこでまりのが相談したいわ
と 100歳のおばあさんに「なんでそんなに元気なの 秘訣は何?」ときいたら「ありがたく何でも食べて クヨクヨしないで生きていけばいい」と言われた
深イイ話しだ
ありがたい教えをいただいた
やはりこでまり達が世話をしているのではなく 大先輩のお世話をさせていただいているんだと実感した
ありがとうございます