今回のロシア軍による、ウクライナに対する軍事侵攻は、国家単位で普通に考えれば異常な事態だ。

 

しかしこれを、かつては世界を2分した強国ソ連で、愛国少年として育ち、自分の人生の終焉を意識しだした大人となったウラジーミル・プーチン大統領。

 

そのウラジミール少年個人の、この世に対する人生の楔(くさび)。

そう見れば、少し理解しやすいかも知れない。起きていることは大変な事ですが。

 

ウラジミール少年は、今回のことが、どうゆう理由にしろ失敗という結果に終われば自死という方法を選ぶような気がします。もしくはもう覚悟しているのかも知れない。

 

以上は、あくまでも個人的な想像です。

 

 

         

Youtube の、あなたへのおすすめで、ロシア系関西人の方の動画が出てきましたので、

せっかくなのでご紹介します。

 

 

      

 

ウラジーミル・プーチンの暴挙を絶対許してはいけない。今思いついた提案を三つ程。


①世界中のメディアが、「ロシア軍」という呼称をやめ、「プーチン軍」に統一する。そうすることで、母国を嫌われ者国家にし、経済的困窮を招いた者として、ロシア国民の怒りを煽る。 


②経済制裁の効果をあきらめない。現在、ロシアと経済的交流のある国は多いだろう。そのすべての国が、ロシアという国が無い状況を仮定し、別ルートを少しづつでも良いので開拓していく。自国もダメージを受けるかも知れないが。これを多数の国が実践すれば、バカにならないと思う。 


③経済制裁コンペティション:ロシアに対する画期的な経済制裁のアイデアを、個人、団体に募る。優れたアイデアには、高額の賞金を与える。経済制裁以外でもかまわない。


全人類、そしてロシア国民が、ウラジーミル・プーチンを裁く時が来て欲しい。