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レーベルA
 

タイトル・AMERICAN TOUR 1965
ジャケット・レーベル・Obiterdictum Media Ltd.DS76027363023
レコード・レーベル・DRS Exports Ltd 2017MCPS
マトリックス・0228784-A-1 0228784-B-2 手書き

SIDE A

Twist And Shout
Tell Me What You See
I'm Down
I've Just Seen A Face
You Like Me Too Much
Act Naturally
 
SIDE B

Yesterday
Paul On Longevity
George On Guitars
Dizzy Miss Lizzy
John On Shea Stadium
Beatles Medley Fritz Spiegl Outro
Help!

ビートルズのレア音源を収録したアンオフィシャル LPです。

このアルバムは2020年2月19日にも紹介していますが、それとはジャケットデザインが異なるタイプです。

2020年2月19日紹介のジャケット↓(よく見ると違うんです^^)


内容はベテラン・ポップ・キャスターBRIAN MATTHEWによるBBCのドキュメンタリーラジオ番組を収録しています。
 
同じ放送内容を収録したアルバム、THE BEATLES ABROAD THE 1965 NORTH AMERICAN TOUR IN WORDS & MUSIC(LONDON CALLING LCLPC5006)とは構成が異なっておりBRIAN MATTHEWのDJや各インタビューが大幅にカットされています。

曲は全て正規スタジオ盤のモノラルバージョンでライブ音源ではありません。

この音源を聴くならTHE BEATLES ABROAD THE 1965 NORTH AMERICAN TOUR IN WORDS & MUSIC(LONDON CALLING LCLPC5006)の方をお勧めします。

2017年発売のヨーロッパ製です。



今回は昔の恥ずかしい音源シリーズやりたいと思います。

Orange Peels take1&2/HIPELIKERS デモテープ 1988年

 

 

 

 

アーティスト:HIPELIKERS
作曲:GOLD

記録媒体:カセットテープ
主な録音場所:ともちん宅
1988年制作。

2019年のヤフーブログでSweet Little Seventeenという曲を紹介しましたが、以前の記事にも書いた通りこのバンドとしては初めてのオリジナル曲で初デモテープ制作になりました。
Sweet Little Seventeen 

 

 


録音はボーカルさんの自宅でSweet Little Seventeenの他にもう一曲Orange Peelsという曲を録ったのですがボーカルを録る時間が無く録音は次回に持ち越しました。
しかし何故かその後手を付ける事はありませんでした。
なのでボーカルの入っていないバッキングトラックのみしか残っていません。
演奏はSweet Little Seventeenのリズムトラックを流用しておりテイク1は僕が、テイク2はボーカルの子がリードギターを演奏したと記憶しています。

次回の昔の恥ずかしい音源は僕が所有している中で最古のステレオ録音音源で中学時代の演奏を紹介したいと思います。