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レーベルA

レーベルB

BADFINGER
タイトル・STRAIGHT UP
ジャケット・レーベル・SAPCOR 19
レコード・レーベル・SAPCOR 19
マトリックス・SAPCOR 19 A/B 活字

SIDE A

Take It All
Baby Blue
Money
Flying
I'd Die Babe
Name Of The Game

SIDE B

Suitcase
Sweet Tuesday Morning
Day After Day
Sometimes
Perfection
It's Over


バッドフィンガーのアルバム、STRAIGHT UPを複製したBOOTLEG LPです。

STRAIGHT UPのアナログブートは数種類発売されており過去の記事では2010年9月21日に単色ジャケットのバージョンを紹介しています。
https://6l6z7eve2j1v.blog.fc2.com/blog-entry-286.html

過去に日本国内でSTRAIGHT UPが廃盤になって入手困難だったかどうかは不明ですが、このアルバムは日本国内プレスの日本製です。

音質は良好です。



バンドは1971年1月よりジェフ・エメリックのプロデュースによりレコーディングを開始し、同年5月にはジョージ・ハリスンがプロジェクトに参加するが、最終的にエメリックは外され、トッド・ラングレンがプロデュースを引き継いだ。なお、1993年に発売されたリマスターCDのボーナス・トラックのうち5曲は、エメリックのプロデュースによるヴァージョンであり、また、2010年に発売されたリマスターCDには、エメリックのプロデュースによる未発表曲「ベイビー・プリーズ」「ノー・グッド・アット・オール」「シング・フォー・ザ・ソング」がボーナス・トラックとして収録された。
「デイ・アフター・デイ」ではジョージ・ハリスンがスライドギター、レオン・ラッセルがピアノを演奏しており、また、ジョーイ・モーランドによればハリスンは「アイド・ダイ・ベイブ」でもギターを弾いているという。
WIKIより。

Take It All