イメージ 1
フロント
イメージ 2
バック
イメージ 3
レーベル
イメージ 4
ディスク

JACKSON BROWNE
タイトル・PARCO DELLE BASILICHE MILANO
ジャケット・レーベル・WIND RECORDS BP0011
レコード・レーベル・Blank
マトリックス・BP0011 A/B/C/D 手書き

SIDE A

Somebody's Baby
That Girl Could Sing
Fountain Of Sorrow
For Everyman

SIDE B

Tender Is The Night
Knock On Any Door
The Crow On The Cradle
For A Dancer
Before The Deluge

SIDE C

Boulevard
Doctor My Eyes
Running On Empty
The Pretender

SIDE D

Hold On Hold Out
The Load-Out
Stay
The Road And The Sky

(Parco delle Basiliche, Milano, Italy on July 25, 1982.)

ジャクソン・ブラウンのレア音源を収録した二枚組BOOTLEG LPです。

1982年にミラノで行われたライブを収録しています。

オーディエンス録音で音質は良好ですがA面は音揺れがあります。


1980年代
1982年、映画『初体験/リッジモント・ハイ』のサウンドトラックに提供された「誰かが彼女を見つめてる」が全米7位となるヒットを記録(ブラウンのオリジナル・アルバムには未収録)。
1983年にはアルバム『愛の使者』をリリース。アルバム・タイトル曲でもある「愛の使者」は、当時のレーガン政権下で右傾化するアメリカを皮肉った内容であった。ブラウンは非常にリベラルな政治思想の持ち主で、民主党の熱心な支持者としても有名である。それ以降、1986年『ライヴズ・イン・ザ・バランス』、1989年『ワールド・イン・モーション』と徐々に政治的な内容を多く含む曲を発表するようになる。音楽的な評価は高かったものの、売上は70年代に比べると低下していく。
また、1979年にスリーマイル島原子力発電所で起きた放射能漏れ事故に抗議するイベント「ノー・ニュークス」を企画したり、1985年には当時ブルース・スプリングスティーンのEストリート・バンドに在籍したスティーヴ・ヴァン・ザントが、南アフリカ共和国の人種隔離政策が続くことに抗議するために企画したチャリティ・シングル「サン・シティ」およびアルバム『サン・シティ』に参加している。日本では、1986年に行われたチャリティ・コンサート「ジャパン・エイド」に参加した。レコード制作を通して社会的な発言を行うだけではなく、実際に様々な行動を起こして積極的に活動している。
WIKIより。


For A Dancer

Before The Deluge