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バック
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レーベル

Elvis Presley
タイトル・From The Waist Up
ジャケット・レーベル・GOLDEN ARCHIVES SERIES 56-57-GA-150
レコード・レーベル・GOLDEN ARCHIVES SERIES 56-57-GA-150
マトリックス・GA150 A/B QT-2 手書き

SIDE A

Don't Be Cruel
Love Me Tender
Ready Teddy
Hound Dog
(First Show: Sept. 9, 1956)

Don't Be Cruel
Love Me Tender
Love Me
Hound Dog
(Second Show: Oct. 28, 1956)

SIDE B

Hound Dog
Love Me Tender
Heartbreak Hotel
Don't Be Cruel
Peace In The Valley
Too Much
When My Blue Moon Turns To Gold Again
(Third Show: Jan. 6, 1957)

エルヴィス・プレスリーのライブ音源を収録したBOOTLEG LPです。

内容は1956年~1957年に出演したTV番組、 エド・サリバン・ショーです。

モノラルで多分オフライン録音、音質はまぁまぁです。

エド・サリバン・ショーの映像はオフィシャルリリースされています。


エルヴィスは最初「The Hillbilly Cat(田舎者の猫)」という名前で歌手活動を始め、その後すぐに歌いながらヒップを揺らすその歌唱スタイルから、(彼に批判的な人々から)「Elvis the Pelvis(骨盤のエルヴィス)」と呼ばれた。アメリカのバラエティー番組『エド・サリヴァン・ショー』の3度目の出演の際には、保守的な視聴者の抗議を配慮した番組関係者が意図的にエルヴィスの上半身だけを放送したというエピソードが伝えられている。その際にサリヴァンが「このエルヴィス・プレスリーはすばらしい青年です」と紹介したことからサリヴァンにも罵声が飛んだ。しかしこのおかげでエルヴィスへの批判は少なくなった。また、フロリダの演奏では下半身を動かすなとPTAやYMCAに言われ、小指を動かして歌った。この時には警官がショーを撮影し、下半身を動かすと逮捕されることになっていた。ステージでの華やかさに反して緊張しやすい性格で、レコード会社の門を叩けずに、入り口付近でウロウロ、ソワソワしていたこともあったようだ。「初舞台の時には死ぬほど緊張した。観客の声が怖かったんだ。」との言葉も残っている。
WIKIより。

Peace In The Valley

Too Much