今回の利上げは、本来とは逆と政策ですよね。


つまり、景気が悪いなら、普通は利下げします。






かつての、バブルやリーマンの時のように、景気が良過ぎるのを抑制するために、利上げを行って来ました。







「インフレ」と「物価高」は同じようで違うのですが、自分でも未だに、なかなか理解に苦しむし上手く説明できないです。







◆インフレは膨らむと言う意味で上昇とは言わない

◆物価は上昇すると言う

◆インフレでなくても物価高は有り得る

◆物価高が永く続いた構造がインフレである







そこで、今回の利上げにより、

◆株価は業種により、損得が起こり得る

◆一般的には株価は下がり、債券が上がる

◆当然ながら、住宅ローンなどの利息は上がる

◆円が買われるので、僅かながら円高に向かう

◆円安緩和で物価高も抑えられる

◆お金の過剰流出も抑えられる



よく海外(イギリスやフィリピン)へ行きますと、日本のMACなら600円くらいのセットが軽く1000円くらいしますので、よほど物価高だとは思うのですが、きっと給料も高いのでしょうね(笑)





HKT48、刺傷事件受けクリスマスイベント出演辞退。 





また、劇場公演は中止…ハイタッチ会は延期。





アイドルグループ・HKT48の公式サイトが17日、更新されました。





男性スタッフ刺傷事件を受けて、12月18日から22日に予定されていた公演やイベントのスケジュールを変更することが発表されました。


HKT48をめぐっては、14日に「17LIVE HKT48劇場」が入居している施設「BOSS E・ZO FUKUOKA」館内で40代男性スタッフが男に刃物のようなもので切りつけられて負傷、20代女性も襲われ、2人が救急搬送されました。





「ファンの皆さま、関係各所の皆さまに多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしますことを、心よりお詫び申し上げます」





○変更となるスケジュール


■12月18日

クリスマスアドベント2025/福岡市役所前ふれあい広場…出演辞退


■12月19日

ファミリーマート「1日店長」イベント…開催延期


■12月20日

チームH「目撃者」公演…公演中止


HKT48 地頭江音々 13th/14th/15th/16th/17th/18th シングルおよび2ndアルバム 劇場盤発売記念「オンライン握手会」「個別ハイタッチ会」「2ショット写真会」 振替開催/福岡国際会議場…開催延期


「17LIVE HKT48劇場限定生写真セット December 2025」販売/17LIVE HKT48劇場…発売延期


■12月21日

HKT48 パーソナルヒストリーBOOK 発売記念ハイタッチ会/HMV&BOOKS HAKATA…開催延期


■12月22日

チームKⅣ「ここにだって天使はいる」公演…公演中止








上野動物園(東京都台東区)の双子のジャイアントパンダ、シャオシャオ(オス)とレイレイ(メス)について、来年1月下旬に中国に返還することがわかりました。

 

 

 

 

現在、日本国内のパンダは、この2頭のみです。

 

日本側は新たなパンダの貸与を中国側に求めているが、実現の見通しは立っていない状況で、約50年ぶりに国内でパンダが不在となる。

 

 

 


シャオシャオとレイレイは2021年に上野動物園で生まれました。

 

昨年9月に中国に返還されたリーリーとシンシンの子どもで、23年2月に返還されたシャンシャンは姉にあたります。

 

 

 


ジャイアントパンダの貸与は、日本と中国による保護のための共同研究の一環です。

 

 

 

 

シャオシャオとレイレイの返還期限は26年2月となっていましたが、都と中国側との間で具体的な返還の日程について交渉を続けた結果、期限の1カ月前に返還されることになりました。

このまま、この2頭が返還されると、1972年以来初めて、国内でパンダが不在となります。