雪で駐車場が「満」になってて、笑ったそうです。






車が1台もないのに『満』の表示… 直後、思わず笑った目を疑う“光景”に「雪国では当たり前」






車で出かけたとき、すぐに駐車場が見つからなくて困ったことはありませんか?


結局、目的地の周りをぐるぐる回ってしまい、想定より着くのに時間がかかったという経験がある人もいるでしょう。


北海道小樽市で目にしたのは、雪に覆われたコインパーキングでした。


かなりの積雪で、駐車スペースは一面真っ白。


パーキング入口のバーも今にも雪に埋もれてしまいそうな状態でした。


当然、見える限り車は一台も止まっていません。





ところが、その入口に表示されていたのは、まさかの「満」のランプ。


いったいどういうことでしょう!?


もしかすると駐車場のシステムが雪に反応し、「満車」だと勘違いしたのかもしれません…。


もちろん、この積雪状況ではたとえ「空」の表示だとしても止められそうにありません。


ただ、物理的にはガラ空きなのに、表示上では満車。


これは、雪国ならではの面白い光景ではないでしょうか。





表示が「満」となっているのは、もともと積雪を見越して利用を止めていたからだという見方もあります。


雪深い地域の方は、雪によるさまざまな不便を想定し、対策しながら生活しているのでしょうね。








バンテリンドームに来季から新設されるホームランウイングとアリーナシートの名称を発表しました。

 

 

 

 

 

 

右中間と左中間にそれぞれ設置されるホームランウイングの名称は、ライト側が「名鉄×WAO! ホームランウイング」、レフト側が「東邦ガス 未来のまんなかホームランウイング」に。

 

 

 

 

 

 

 この改修により、バンテリンドームは本塁から右中間・左中間までの距離が各116mから各110mに。フェンスの高さも4.8mから3.6m(ソフトラバーフェンス2.6m+ネットフェンス1.0m)となります。

 

 また、アリーナシートの名称は1塁側が「EVERYFOODアリーナシート」、3塁側が「能美防災アリーナシート」と発表されています。

 

 

 

 

 

 

 

交渉期限ギリギリで決着しました。

 

 

 

 

ヤクルトからポスティングシステムでメジャー移籍を目指していた村上宗隆内野手(25)が、米大リーグのホワイトソックスと契約合意したことが20日(日本時間21日)、分かりました。

 

日米の関係者の話を総合すると、2年契約で総額3400万ドル(約52億7000万円)程度の見込みとなりそうです。

 

 

 

 

ヤクルトからメジャー移籍を目指して11月7日にポスティング申請を行い、45日間の交渉期間の期限は、米東部時間22日午後5時(同23日午前7時)となっていました。

 

ホワイトソックスは、村上の恩師で、今季までヤクルト監督を務めた高津臣吾氏が、かつて所属した古豪球団です。

 

しかし、昨季メジャーワースト記録の121敗を喫し、今季も60勝102敗でア・リーグ中地区最下位に沈んだ。

 

現状ではメジャー最弱球団とも言える立ち位置だが、再建期というチーム状況は、むしろメジャー初挑戦で25歳と年齢が若い村上にとってプラスに働きそうです。

 

 

 

 

2022年には日本人選手として史上最多の56本塁打を記録するなど、打率3割1分8厘、134打点で史上最年少の3冠王となりました。

 

今季は度重なる故障離脱で56試合の出場にとどまりながらも、22本塁打をマーク。

 

スーパースターが集うMLBで、日本球界を代表するスラッガーの実力を示すことになりそうです。