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Going Back To 1964

マージービート、ロックンロール、歌、ギター、酒と泪と男と女、等

そういえば、わたしって元々文章書くのが好きな人間だったよなぁ…とふと思い、ブログを再開することにしてみました。
わたしの活動、音楽のことはもちろん、お酒のことやどうでもいいことまで、気まぐれに更新します。

というわけで。

今年の東京はなんだか、冬の始まりが遅い。
9月末くらいに気合いを入れて、革ジャンをクローゼットから引っ張りだし、
今年もよろしく頼むぜ、とオイルを塗りたくったはいいものの、なかなか寒くならず、
本日ようやく黒タートルネックの上にオン!もちろんスカートは豹柄!

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17歳の頃に買ったこいつ。もう7年になるのか、と。
宵越しの金は持たない主義のわたしが、
17の夏。
アルバイトをしてコツコツ月に2万円貯めて、
貯金開始から3ヶ月後にようやく手に入れた革ジャン。
6万円(当時のわたしからしたら大金)を握りしめて、原宿の666に買いに行った時のことを毎年思い出す。
17歳。改めて自分の意思で聴いたLittle RichardやChuck Berryに頭をぶち抜かれた年だ。
そして、わたしがメルシーズというバンドを始めた年でもある。

まだまだケツの青い24歳とはいえ、
気付いたらあの時からもう7年も経っているのね。
これからもっといろんなことがあるんだろうなぁとは言えども、
女の子の10代~20代前半のいろいろって言ったら、それはそれはもう言葉にはうまくできないけど本当にいろいろあったな。

そんな時間を一緒に経て、わたしと共に大人になった革ジャン。
カビだらけになったり、洗濯機で洗われたり、わたしと同じで無茶ばかりしてきました。笑

胸元には、キャヴァーンクラブの缶バッジと、一番好きなアルバム、With The Beatlesの缶バッジ。

クタクタになるまで、これからもお世話になります。

同じく10代の頃に買ったドクターマーチンとか、レッドウィングのエンジニアブーツとか、
今はもう履かないのに、ずっと取っておいてある。これが愛着というやつなんだな~。
見てるだけで、少女の頃の気持ちがよみがえる!

今よりももっと
ギラギラした目をしていたし
わけもなく焦燥に駆られながら生きてた。

年を重ねたら意外と楽になるもんよ~
と、あの頃オトナが言ってたことも、あながち嘘じゃないな~と最近思うようになった。

度を超えた飽きっぽさ、病的に熱しやすく冷めやすいこのわたしが、
7年前と変わらず、この革ジャンを着てるっていうのはおもしろいな。
そして相変わらず、来る日も来る日も同じような音楽を聴いています。

今年の冬も、アウターは革ジャンor豹柄のコート。アンチ流行!!!!の精神で乗り越えます!!