ビートダウンお嬢様の遊戯王マスターデュエル

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新規が実装されて大幅に強化された「アンティーク・ギア」についてまとめます。

 

新規のアンティーク・ギアにより盤面のモンスターを供給する能力が高くなりました。

テーマ内だけでも弩士に簡単にアクセスできるため、純構築に近い形が一番強いと思います。

簡単に新規カードの説明をします。

 

「暗黒巨人」

ついにデッキから特殊召喚できる「巨人」が実装されました!
フィールド・墓地のみで巨人扱いなので、手札やデッキの「巨人」を指定するカードもあるので注意が必要です。

召喚時効果の「アンティーク・ギア」カードor<歯車街>を2枚までサーチし、手札を1枚捨てる効果も非常に強力です。

 

基本的に「暗黒巨人」を特殊召喚してから展開が始まります。

 

「像」

相手フィールドにモンスターがいると手札から特殊召喚できる「アンティーク・ギア」モンスターです!

さらにリリースして自身以外の「巨人」または「巨人」と書かれたカードを手札・デッキから召喚条件を無視して特殊召喚できます。

このカードのおかげでモンスターを並べる(横展開)能力が非常にあがりました。

 

 

「戦車兵」

召喚・特殊召喚時に手札(相手フィールドにモンスターがいると墓地)から「アンティーク・ギア」モンスターを召喚条件を無視して特殊召喚できます。

相手フィールドにモンスターがいると手札から「像」特殊召喚→「戦車兵」特殊召喚→「像」蘇生で2体並びます。

融合体も蘇生できるので、妨害を受けた際の切り返しにも使えます。

 

②の効果で自分フィールドの表側表示のカードを破壊し「巨人」と書かれたモンスターを600打点あげられます。

<歯車街>を破壊できるので、盤面にモンスターを供給できます。

 

「進撃」

発動時に「アンティーク・ギア」魔法罠をサーチできます。

起動効果はフィールドのモンスターをリリースし、1ドロー+「巨人」と書かれたカードのリリースが不要になります。

このカードで射出機をサーチし、射出機で破壊し「暗黒巨人」を特殊召喚するのが基本展開だと思います。

「飛竜」などでサーチした場合も起動効果でリリースすることでフィールドを開けることができます。

 

「指令」

横展開をサポートする効果があります。

1,手札・デッキ・フィールドから「古代の機械巨人」を墓地に送って、「アンティーク・ギア」を召喚できます。

基本的にデッキから墓地に送りたいですが、デッキ内では「暗黒巨人」は「巨人」扱いされないので、オリジナルの「巨人」が必要になります。

2,「巨人」が召喚・特殊召喚された場合に、手札・墓地から「巨人」を召喚条件を無視して特殊召喚できます。

1の効果で墓地に「巨人」(「暗黒巨人」も可能)を用意してから「暗黒巨人」を特殊召喚すると並べられます。

3,墓地の自身を除外して「アンティーク・ギア」永続罠を表側表示で置くことができます。

永続は2種類ありますが、「蘇生」はフィールドにモンスターが存在しない場合でしが特殊召喚できないので微妙です。

後述の「競闘」を置く想定がされていると思います。

 

攻撃力が500なので、「箱」のサーチに対応しています。

 

全体的に強い効果ですが、採用されないこともあります。

やはりオリジナルの「巨人」を入れることには抵抗がありますね。

「競闘」

1,「巨人」と書かれたモンスターは相手が発動したモンスターの効果を受けなくなります。

効果自体は強いですが、こちらの効果はおまけです。
「指令」で置くことになりますが、それまでに妨害を受けてしまうので、最速でこのカードを置くことは難しいです。

2,相手フィールドにモンスターが存在する場合に、

フィールドの「巨人」と手札・墓地のモンスターで「古代の機械巨人」と書かれた融合モンスターを融合できます。

融合召喚したモンスターは3回攻撃できます。

 

「究極巨人」と「超巨人」の2種類を融合できますが、攻撃力4400の「究極巨人」でいいと思います。

残念ながら「混沌巨人」は融合できません。

 

純粋に3回殴れるので、「混沌巨人」の全モンスターを殴るよりもフィニッシャー性能が高めです。
「戦車兵」の効果を使えば5000で守備貫通で3回殴れます。
 
非常に効果は強いんですが、「巨人」と「指令」と「競闘」でデッキスロットが最低でも3枠埋まることが悩ましいです。
素引きして嬉しくないカードを2枚増えるのは辛いです。
 
「竜」「ドラゴン」
モンスターが存在しない or 機械族・地属性のみの場合、リリースなしで召喚できます。
魔法罠の発動した場合、手札・フィールドの機械族orデッキの「巨人」を墓地に送り、効果を無効にできます。
無効妨害ができるので、効果自体は悪くないんですが、このカードに召喚権を割く余裕はないので厳しいです。
特殊召喚できない制約があるのも厳しいですね。
基本的には採用されないと思います。
 
以上となります。
マスターデュエルに実装されてから恐ろしく時間がかかってしまいました。
展開ルートもちょっとずつまとめているので、記事にしたいと思います。
 
24年末環境では天盃龍の後攻性能が高すぎるので、おまけでメタられてなかなか動きにくいです。
アンティーク・ギア自体は強くなったんですが、他のテーマの先攻制圧を捲れるのはなかなかきついです。
後攻デッキは雑な全体破壊連打が強いんですが、アンティーク・ギアは相手フィールドにモンスターがいないと「競闘」が使えない&「混沌巨人」が1回しか殴れないなどの問題が生じるので難しいです。
 
先攻型アンティーク・ギアに興味があるんですが、超重武者のパーツを1つも持っていないので組めてないです。
先攻で無効妨害を沢山立てるデッキの知識が一昔前の「魔術師」ぐらいしか無いので、勉強中です。
ネガティブな感想が多いですが、デッキは回るので勝負の土俵には上がれた気がして楽しんでいます。
皆さんもぜひ組んでみて、機械巨人で相手を殴り飛ばしましょう!