タマゴと牛丼大盛で

タマゴと牛丼大盛で

ブログの説明を入力します。

Amebaでブログを始めよう!
私には独自の祭りの楽しみ方がある
同じ食べ物をそれぞれの屋台で買い
同じ食べ物をひたすら食べ続ける
というものだ

今回の祭りは
開催真っ只中の桶川市民まつりだ

屋台も人の数もそれほどではないが
旧中山道を車両通行禁止にするくらい
本気の祭りだ

ちなみに
今回選ばれた食べ物は
からあげだ

ということで
からあげ屋を探すため
まずは祭りを肌で感じながら一周







すると問題が発生した








2軒しかない

以前他の祭りでやきそばだった時は
15軒くらいあったのに

しかし今更変更は許されないので
もう一周しながら
からあげを2個購入








やっぱり少ない









しかも美味しくない









ちなみに
ババアの方は
サクサクバサバサ

兄ちゃんの方は
ヒエヒエカチカチ


当然どちらも
セブンイレブンのからあげ棒には
全く歯が立たないレベルだ




やはりこのままでは
満足出来そうにないので
インドカレー屋の
タンドリーチキンと
桶川市聴覚障害者協会の
やきそばでも買ってきます


あぁ祭りは楽しい…
photo:02
炭酸炭酸泡殿

狂ったように暴ばれて
優しくカッコつける

神様は七日で何かを作って
八日目は何してたんだ

あれは本物じゃない
あれは偽物でもない
起立・礼・着席・富士の山芋

トイチはそんなにいいことなのか
プールはそんなにいいとこなのか
薬漬けにされてるだけだ

年功序列は関係ない
年下なのだ断末魔

絶対行くから魔術師のプリンタワー

地雷を食って
爆弾食って
核ミサイルを食いちぎってやる

ロックンロールはいいんだろ
いつかアイツにダイブしてやる

左手を握りしめる
右手を突き上げ叫ぶ
ひたすら叫ぶ

それでもタコ壷は捨てられない。
疲れた体の旅先は
どこまで行ってもダマスクス

扉を持ち上げ開けゴマ
テクノロジーなんていらない

催眠術とは真逆の船
手に入れたのは寒い夏

脳の脳まで一騎当千
逆上がりなのに絶体絶命

飛べればいいのにな

バスタブに浮かぶ夢の国
オムライスは待っている

ピカピカジャラジャラ夢の国
ランドセルには真っ白ノート

十頭身だな夢の国
酒を飲めばいいのだ

とりあえず
自分の親父に聞いてみろ。