FALSE 1-2
梶野の言葉に心当たりは無かった 。
だがしかし何もしていないのに「人を殺してないか」など問われる訳がない。
「何故俺なんだ?」
当然の質問をする。
「まぁまだ何が何だか分からんだろう。よし説明しよう」
梶野の言うにはこういう事が起きたようだ。
『レッドハウス』の連中が連続で殺された。
しかも証拠は一切ない、いわば完全犯罪ってヤツだ。
殺された者達は深夜の路地や公園など人目につかない所で刺殺されていたと言う。
辛うじて人間と分かるくらい残虐に。
更に近くには大通りやコンビニなど十分に犯行に向かう様子や逃げる様子が目撃され易い所が多くある。
それなのに誰にも見られずにひっそりとかつど派手に連中は殺された。
なるほどそういうことか。
「僕はこの事件をミステリーではなくファンタジーだと思ってるよ、ダークファンタジー」
「確かにこんな事出来るのは俺しかいなさそうだな」
まさに神出鬼没。
「でもその言い草だと君がやったようではなさそうだね」
「あぁ俺じゃない、俺しか出来そうにないが」
「じゃあ一体誰がこんな事が出来るんだろうね、君みたいに人間じゃない人間がまだ居るのだろうか?」
梶野の言葉に心当たりは無かった 。
だがしかし何もしていないのに「人を殺してないか」など問われる訳がない。
「何故俺なんだ?」
当然の質問をする。
「まぁまだ何が何だか分からんだろう。よし説明しよう」
梶野の言うにはこういう事が起きたようだ。
『レッドハウス』の連中が連続で殺された。
しかも証拠は一切ない、いわば完全犯罪ってヤツだ。
殺された者達は深夜の路地や公園など人目につかない所で刺殺されていたと言う。
辛うじて人間と分かるくらい残虐に。
更に近くには大通りやコンビニなど十分に犯行に向かう様子や逃げる様子が目撃され易い所が多くある。
それなのに誰にも見られずにひっそりとかつど派手に連中は殺された。
なるほどそういうことか。
「僕はこの事件をミステリーではなくファンタジーだと思ってるよ、ダークファンタジー」
「確かにこんな事出来るのは俺しかいなさそうだな」
まさに神出鬼没。
「でもその言い草だと君がやったようではなさそうだね」
「あぁ俺じゃない、俺しか出来そうにないが」
「じゃあ一体誰がこんな事が出来るんだろうね、君みたいに人間じゃない人間がまだ居るのだろうか?」