超字幕 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人  映画で楽しく英語学習 | 超字幕 ハリー・ポッターで楽しみながら英語を学習しよう

超字幕 ハリー・ポッターで楽しみながら英語を学習しよう

ぶらぶらとヨドバシでパソコンソフトを眺めていて見つけた、
超字幕(ソースネクスト)という英語学習ソフト。
人気のハリー・ポッターシリーズを衝動買い。
果たして楽しみながら英語をマスターできるのか?

超字幕 ハリー・ポッターとアズカバンの囚人  映画で楽しく英語学習

日常英会話にすぐ使える覚えやすい表現が満載。

きれいな発音のイギリス英語で、初中級者向け。

日常英会話が聞き取りやすいイギリス英語で学べる1本。

学園での仲間同士の会話はもちろん、先生の講義シーンは留学を目指している学生の方にオススメ。

また、新しく赴任した先生の紹介シーン、

校長先生のスピーチシーン、先生や生徒への語りかけは、

ビジネス英語としても学びどころあり。


He has always risked enough on my behalf. / 校長にこれ以上迷惑はかけられない

When in doubt, I find retracing my steps to be a wise place to begin. / 困ったときには、元に戻ってやり直してみることじゃ

非常にきれいな発音のイギリス英語が堪能できる1本。

シンプルで丸ごと覚えやすい、日常英会話に役立つフレーズが満載。

とっさに言いたくなるような英語表現が、

聞き取りやすいイギリス英語で学べる。

ハリー・ポッターファンだけでなく、

日常英会話や実用的な語彙・表現をマスターしたい初中級者にオススメ。


英語学習に特化した再生方法で映画を鑑賞できます。

英語のみ、日本語のみ、英語+日本語、字幕なしの4タイプに字幕を切り替え可能
上下分割、左右分割の2画面に切り替え可能
音声速度の切り替えが可能
単語登録機能(iPhoneへも転送できます)

ハリーは、意地悪な叔母のマージを風船のように膨らませ、空のかなたへ追いやってしまう。

叔父と叔母からのお仕置きを恐れたハリーはその夜、3年目のホグワーツに戻る為、

“夜の騎士(ナイト)バス”に乗り込みダイアゴン横丁にたどり着くのであった。

そこで、魔界の要注意人物シリウス・ブラックの存在を知る。

彼はアズカバン監獄から脱走し、ハリーの命を狙っているという・・・。

3年目に入ったホグワーツでの生活は、魔法界の鳥獣“バックビーク”との出会いや、

新しい魔術“守護霊の呪文”、時間の戻し方の習得など、新しい冒険に満ち溢れていた。

一方、ホグワーツの上空ではアズカバンの看守“吸魂鬼ディメンター”の一団が脱獄囚ブラックを警戒して飛びまわっていた。

不気味な看守に恐れおののくハリー。さらに「名前を呼んではいけないあの人」の支持者が城内を這いずり回っていることを知る。

ハリーは仲間と共に勇気と魔術で数々の謎を解き明かし、ブラックと自分との接点を突き止めようとするのだが・・・・・・。

J.K.ローリングによる原作シリーズ第3章を基にアルフォンソ・キュアロン監督が完全実写化。

この興奮、笑い、そしてスリルはハリー・ポッターの冒険だけ!

Mischief managed! (いたずら完了!)

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