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SCRAMBLER1100が入荷しました。私の見解です。

 

2018年のニューモデル

 

SCRAMBLER1100が入荷しました。

 

しかも最上級モデルの「SPORT」です。

 

眺めてみると色々気付くことがありましたので紹介いたします。

 

 

 

 

まずは車体の大きさ。

今までの800㏄に比べ、車体は大柄です。

幅も広くなっています。

 

ただ、跨ってみると足つきは見た目ほど悪くはないです。

タンクの幅も自然な感じにニーグリップできてしっくりきます。

 

まだ乗っていないのでわかりませんが、スピードを出した時の安定感はありそうです。

 

 

 

1100シリーズは800と同様ABSを装備していますが、

なんと、「コーナーリングABS」となっています。

PANIGALEと一緒です。

 

800には無かった、「トラクションコントロール」と「ライディングモード」が追加されています。

安全面は最強の組み合わせです。

 

メーターも情報量が増えたので、楕円の画面が追加されました。

 

 

 

 

 

この「SPORT」バージョンは、

 

前後オーリンズサスペンションが標準装備、

フロントブレーキもダブルディスクです。

(800はシングルディスク)

 

ここまで必要なのか?と思ってしまいますが、

きっとここまで使うことができるバイクに仕上がっているのだと思います。

 

 

 

 

 

シートも幅が広くなっています。

 

座った感じはスポンジも適度に柔らかく、

お尻全体で座っている感じがして、

これだったら疲れにくい気がします。

 

このシート幅がお尻全体に当たりすわり心地が良いです。

 

 

 

 

 

 

エンジンは1100ccの空冷。

パワーは86ps。

ちょうど良い感じです。

 

以前の空冷1000DSエンジンが92psほどでしたので、

それと比べるとトルク型に振っています。

加速重視ですね。

 

エンジンは全体的に艶有塗装されています。

 

 

 

 

 

 

 

マフラーは上2本出し。

コーナリングのバンク角を稼ぐためでしょうか?

 

後ろからの見た目もスッキリしています。

 

 

 

 

以前私はGT1000に乗っていました。

ツーリングをするには本当に楽しいバイクでした。

エンジンのフィーリング、ライディングポジション、バランスのいいバイクでした。

(攻めるような走りは苦手でしたが・・・。)

 

このスクランブラー1100は空冷の1100㏄という事で、

鼓動感のあるGT1000のエンジンを思い出してしまします。

2バルブエンジンのトルクで走る感覚です。

 

 

今、私はハイパーモタード821SPに乗っています。

これはこれで楽しいバイクで自由度の高い走りができます。

 

ツーリングからサーキットまで、リーンインからリーンアウトまで、

いろんな面で自由なバイクです。

 

このスクランブラ-1100は意外とハイパーモタードにポジションが似ています。

(ハイパーモタードほどシート高は高くありませんが。)

 

きっと自由度の高い走りができるのではないかと想像できます。

 

 

空冷の鼓動感あるエンジンに、自由度のあるポジション。

面白さ満載に感じるのは私だけでしょうか?

 

 

今までの「スクランブラー」という概念を取り払って車体を見てください。

そうすると新たな発見があるバイクです。

 

是非店頭で実車をご覧ください。