ついに始まった2017年度・・・
失業保険に突入のための書類を作成しようとしていたら突然、神様がつぶやいた。
3/27に面接、そしてはまっていた本の作者と出会うことになり、またまたはまってしまって横浜に来てしまった。
 仕事はまだはっきりとはしないが、内容は女子駅伝部の監督である。今日辞令をもらったが何と沢山のグループMemberの前で<全国の各地のグループはTVで放映>挨拶する3名に選ばれて全国の仲間に語りかけた。久々に人前で喋ったが、なかなか快感だった。これからゼロから出発する。自分に与えられた役割と責任を遂行してゆくことを楽しもうと思う。
ゼロから出発・・・これがまたたまらなく面白い。自分の思うようにつくりあげようと思うが、その道で自分に叱咤激励、特にはっきりと文句を言ってくれる仲間が出来たことが嬉しい。そんな仲間に対してはしっかりと意見を聞けるし改善もできる。嬉しいのは「無理(不可能)はない」ということ。そこに挑戦していくところに意義がある。そんな考え方をするGroupである。
 「人を認める=大事にする①」「人を排除しない=大事にする②」「仲間をつくる=大事にする副産物」
 これがまた面白い。最初の会長の話も強烈に楽しかった。理事長の話もまた面白かった。自分にはEnergyがわき出てくるような話であった。今年還暦になる自分は、ここから第2の人生の始まり、そして次の大還暦を迎えるまで突っ走る。それがこのGroupで出来ることが、楽しい会長と理事長がいることが面白い。ただ、まだはっきりとしたTargetが決まらない。それが決まれば突っ走る。第2の人生、はじまりはじまり・・・
 尚、これに至るのに自分を助けてくれたのは何と教え子N<大学教員>だった。教え子に第2の人生の入口を授かるなんて、面白いスタートである。しかしこの教え子だけではなく、もう1人違う道を開いてくれた教え子Tがいる。絶対に自分を三重県から出さないと必死になってくれた。そんな教え子達に感謝・感謝である。本当に神様はいたようだ。

   あと2週間と少しで還暦・・・
何と今までが早かったことか。しかしこれからが楽しみになってきた。
還暦とはリセットされる年と言うことで、またここから新しい人生が始まろうとしている。
人生の折り返し・・・
   今から今までの人生を活かした人生が始まる。次の大還暦<120歳>までの間はその人生を楽しもうと思う。とはいうものの、まだこの4月からの行き先は決まらない。失業保険に突入するのかな???それでものんびりとしている自分は一体何者なんだろう???
   今週の3日間は友人M<アメリカ人>と過ごした。彼とはいろいろなことが話ができる。その中で今回はアメリカ人特有のおもしろさ、おおらかさというのを少し理解できたような気がする。今までは外国人と言うことで理解で出来にくいところがあったが、今回の3日間ですっきりした。ジョークが多い中、冷静に考えるとわかることがある。今を否定せずに認めることが大事である。今回はそのアメリカ人魂を2人の生活で理解できた気がする。
   さて新しい人生が始まろうとするこんな時に「面白い本」に出会った。中学生の時みたいにこの本をまとめたくなるような本。それだけ自分にはまるものがあった。今、そのまとめをしている。それがまたたまらなく楽しい。今まで読書のSuper大嫌いな自分が、その本にはまるなんて、今までの人生では考えられないことだったが、これがひょっとして自分の次の人生の基本になるのかもしれない。人と人との繋がりが生む副産物・・・ 自分の教え子がここにきていろいろな自分の道を考えさせてくれる。有り難いことである。メッチャ感謝している。教師とは子供と共に歩むことである。
   まだまだ4月からのことは決まらないが、自分の心はここでまたまた大きく成長しようとしている。それが自分で理解できるのが面白い。
   人生はいつもいつも前に進まなくてはならない。それが人生である。何があろうと突き進むこと。それが面白い。
 

  激動人生・・・
  ついに3月で退社する事になった。というよりさせられることになった。もう自分は会社にはチームには不要な人物ということで切られる。会社とはチームとは冷たいもの・・・ 自分が続けたいという意思は通らず、一方的な見解。まあそれが会社で有りチームなのかと思えばそれまでの話。ただ家族や友人は激怒しているが・・・
  自分は現状を否定はしたくないのでこれを素直に受け止めている。そして今は就活を楽しんでいる。いくつか話がないことはないが、収入を考えると大変なことになるのは事実。家族には謝ったがこの事実は変わらない・・・ そしてまだ就活は続いている。その分お金にかわるものを実行している。まずは家族を大事にすること。今までわがままばかりを言ってきた家族に対して返す実行をしている。
   さて今日は嬉しいことがあった。学生時代の友<自分がCaptainだったときのManager>Mが三重まで来てくれた。そして人生を含めていろいろな話に花が咲いた。もちろん話の中心は「陸上競技」である。彼は今外国<H>の国際チームを見ている。Olympic目指しての指導を行っている。彼曰く「Stressはなし、好きなことをすること」その通りである。さて本題に入る。
   彼との話でついに自分の認める「走り」をつくりあげる方法がわかる2人目が現れた。しかもそれを表現できることがまた楽しい。長距離において今必要なことは「ハイブリッド」その理論が自分のと一致した。そのための方法論もまた一致した。それが凄く嬉しかった。しかしながらそのレベルの達している者は日本にはいない。みんなわかっているつもり、やっているつもり・・・ 本当の実践方法とその正しさは理解できていない。そこが東京オリンピックは成功しないであろうと自信もっていえることである。何かを学ぼうとして理解しようとするのはいいが、そのコピーではいけない。自分にそれを見極める能力と活用する知識経験がなくては人には教えることができない。自分は三重に戻って数人にそのSystemを教えてあげたがなかなか本当に理解するのは難しいだろう。しかしながらその方向付けは納得しているはずである。具体的にはここでは述べないが知りたい者はぜひ自分から聞いてほしい。その者にはとことん協力する。弱い日本ではなく強い日本をつくってほしいから・・・
   それにしてもやはり学生時代に一緒に苦労した仲間はいい。とても居心地のいい超早朝伊勢神宮散歩が彼と出来たことに感謝・・・ 彼がみんなに変える方向を教えてくれると有り難いが、彼に今外国を見させているのは残念である。もっと真剣に日本の指導者は変わろうとしないと・・・
   それと自分の仕事はどうしよう??? まだまだ決まらない。失業保険に頼ることになってしまうのかな??? まあそのうち神様がつぶやいてくれるのでは???
 

 情報化社会・・・
 いろいろな情報が飛び交うが、その情報の信憑性には疑問を感じることが多い。ただ読者がとびつくような情報にしようとして飾り付け<嘘>が多すぎる。だからこそ騙される者も多いし、その情報を信じて正しい人間に対しても不信になってしまうことすらある。また間違った情報を信じてTrainingした結果、世界から離されてしまうことになることも多々ある。
 自分は今は長距離に拘っていろいろと考えたり自分で実験したりしているが、有名人が書いたものを見ていると日本人としては正しいかもしれないけど世界から考えたら間違った視点が数多くある。と言っている自分も間違っているかもしれないが・・・ 大事なことはその情報を信じるのではなく実験して考えてみる必要があるということ。だからこれから本当に強くなろうという意思があるのなら自分でいろいろな情報をGetするのではなく良く噛んで、噛み砕いて自分でゼロからつくりあげる必要性があるということ。これをしないでただ情報を信じて実行していると本当の自分の強さを開拓できないで終わってしまう。
  しかしながら結果を出している者からはその正しい匂いは必ずある。それを求める者は沢山いる。ところがそこにも落とし穴がある。その「結果」という観点をどう見るか??? 自分は1回勝つのではなく数回連続して勝つこと。これが正しい匂いの条件だと思う。1回は誰だってChanceはあるが、連続というのは、そのたまたまに「正しさ」が加わらないと不可能である。
ボルトとファラー、すなわちこの2人には偽りのない「強さ」がいっぱい詰まっている。ここから学ぶことが東京オリンピックを成功に導く基本であろう。しかしながら何故この2人が強いかということの分析が正しく出来る人は少ないだろう。またわかったとしても、日本人はこの練習をすればここに近づく、という方法論が言える人は1人しかいないだろう。幼児期から変えないといけないことも数多くある。
 最近いろいろな書物に目を通すと本当のことがわかっていない事実にがっかりすることが多い。自分はわからなくなると確認をとるのに友人のバイオメカのO教授や県外のT先生と話すと納得が出来るが、またそれを確認するためにいろいろな著名人と話すと面白い。今年夏の全中優勝、Juniorで2種目優勝させたN先生もきっと面白いだろうけど本心を語ってくれるかどうかはわからない。でも良き結果を重ねてゆく指導者は何かを持っている人物である。
 今は修業中、これを誰かがどこかで活かしてくれると嬉しいけど・・・
 

  トラックseason終了して、駅伝season到来・・・
各地でいろいろな駅伝が行われている。大学女子駅伝はM大学が圧勝して、男子も名前だけの全国は終わったが本番?の箱根はこれからである。高校駅伝も予選会が終了していよいよ本番が近づいてきた。実業団も女子は明日がQueens<全国>が行われる。今年のオリンピックでは不況に終わった長距離界、一矢報いようとStaffに大物を起用したが果たしてどうなるであろうか???
  前回の一言では今の時代の流れを自分なりに分析して述べたが、ここまでは誰でも言えるかもしれない。しかし大事になるのはその方法論である。これにはいろいろな意見が出てくるであろうが、そのほとんどは間違えている。なぜなら日本で1番になるような解説や分析しかしない。世界のTopの技術に着目しない。いや、していてもわからないので黒人は日本人と違うからで済まそうとする。そこが間違えている。

 今年の短距離のBと長距離のFは、明らかに人類が目指す理想的な動きをしている。Energy Lossのないのない動きをしている。それをみんなが目指さなくてはならない。自分は今の周りを見ていてこの方法論を知っている指導者は1人しかいないと思う。いつかはその彼が着目されるであろうが、それでは日本の長距離界は世界からどんどん離されてゆくだろう。はやくそのことに気づいて実践方法<練習方法=選手のつくりあげかた=早く走れるTraining・Practice方法>を知らなければ東京Olympicは失敗するだろう。
  昔は距離を踏むことや呼吸器の改善で強くなっていたが、それはあくまで日本で通用する、その時だけ通用するのであって、将来的に継続的に成功する方法ではない。投擲が回転投法を仕入れたように、長距離界も省エネ走法を仕入れて身につけなくてはならない。
 そしてその省エネを身につけるためには頭で行動するのではなく、身体で覚えて行動出来なくてはならない。そのためには神経系の改善が最も必要で有り、それを真剣にしようとするならば、神経系の1番発達する小学生時代から教えていかなくてはならない。もう少し具体的なヒントを言うと、接地の方法とその処理の方法を変えなくてはならない。するとそれがうまく出来るための腕振りがある。ここに着目してBとFを見ると面白いし、今日本の大学で活躍する男子のエース級<T高校出身>を見てもその内容が明らかになる。しかしこれが本当にわかる指導者は数人しかいないだろう。だからこそ強くなる近道の筋力で勝負したり、呼吸器系改善で勝負したりするようになるのである。早くここを改善しないと日本は大変なことになる。

 自分はこのことを声を大にして言いたいが・・・・・ 明日のQueens駅伝もその見地で観戦すると超面白いはずである。