ゴールボールの浦田理恵選手爆笑

20歳の頃に網膜色素変性症により視力が奪われて、それからゴールボールを始められたそうです。

運動が得意だったわけではない中、努力してパラリンピック選手になりましたびっくり




目が見えない中での生活も怖いのに、それでも前を向いて進んだ結果ですねおねがい