ひょうごの新鮮有機野菜
おはようございます。
今日も暑いみたいですね。
盆地の奈良はじっとりとした熱気に包まれた熱帯夜が続き、昨日から観念して寝るときもエアコンを付けております。
実に不経済ですが、夜中に目が覚めて眠れず、眠気を翌日に持ち越すよりは良いんじゃないですかね。
さて、いつもお世話になっている棚田LOVER`s の理事長さまから、旬の野菜セットをいただきました(^-^)/
ナス、キュウリ、ピーマン、トマト、ひもとうがらしです。
理事長自身が、兵庫県市川町の畑で栽培されたお野菜です。
兵庫県の新鮮な有機野菜が、奈良に住む私の手元にあるのは何か嬉しい気がしますね。
棚田LOVER`sでは現在、新鮮野菜ネットショップの開設に向けて名前や価格などあれこれ試行中です。
こんな美味しそうな野菜が配達される制度ができたら、皆さんは利用されますか?
見直される“農業”
近年注目が集まっているキーワードの中に、環境や食の安全、地域おこしなどがありますね。
こういった事象の諸問題を解決するのに、“農業”は大変重要な産業だと私は思っています。
ちょっとずつ認識が変わってきてますが、農業は収入が少ない&安定していない、ダサい、面倒くさいといったマイナスイメージで語られることが多かったようですね。
実際、私の祖父は農家から転職した人であり、祖母は今でも小さい畑をやってますが「そんなもの継がなくていいよ」といわれてきました。
それは、私の将来を心配しての思いやりで感謝すべき言葉なんですが、そういう考え方を変えなければいけない、また本当に変わってきているのではないかと思います。
そう思う理由は3つあります。
まず、どれだけ社会が変わっても、「食」の大切さは変わらないだろうということ。
次に、環境や食の安全性への関心から、国内で有機農法によってつくられた農産物が人気になっていること。
そして、いなかでは産業を育てるために、新規就農者の支援制度が国や自治体で充実してきたこと。
日本の農業は、変わるべき局面に来ているのではないでしょうか?
しかし、農家の子どもが家業を継いでいくという形式だけでは先細りになってきた現在、新規就農者が期待されているわけですが、新規就農者が農家になるには少し厳しい条件があります。
それは、耕地面積が10a(1000m²)以上の個人世帯であるor年間農産物販売額が15万円以上の個人世帯であるというものです。
これには、耕作放棄地の所有者の土地を行政が借り受け、新規就農希望者の研修場にし、研修後はその土地を与えるとかいった制度をつくるとかして、もともと農家でない人の入り口を広げる必要がありますね。
食糧供給の他に、自然共生や環境保全、美しい景観、観光資源と、農業が行われていることでいろいろな副産物が生まれます。
美しい農村
楽しい農村
あたたかい農村
を残すためにも、農業は大切なのですね。




