フランス語を習っています。

講師はとても可愛いフランス人の女性の方です。
学生の頃、フランス語の単位を落として再履修をした事があったので
リベンジって感じです。

次回、フランス料理の講習があります。
先生の出身がリヨンなので、名物料理の「クネル」を作るみたい。
ちょっとワクワク。

先ほどググってみたら「クネル」と言う料理は日本では、なじみがないみたい。
レシピもいろいろありました。
すごくアバウトに言えば、フランスの団子のような料理。(異論あるよね)
取りあえず、私の出来る事は
「美味しい料理でありますよう!」
とお星さまに向かって祈るだけです。

美味しいよね、
美味しいかも
美味しかったら良いな

可愛い子羊の私。
「不味かったら承知しないからね!」
と毒ついてみた。

「クネル」
待っていやがれ。
うそ、お待ちくださいませ。ラブラブ
長女が美術を専攻しています。
国公立なので学費は凄く安いラブラブ
親孝行な娘です。

何しろ画材等大きな荷物がたくさんあるので、専用の教室に置いていますが
今度学年が上がったので、先輩達の教室にお引っ越ししたみたい。
「おかーさんっ!あのね、教室に凄い忘れ物が!!」
と興奮しながら言いました。
何だか分かります?

答えは「試着室」........あり得ない!

何しろ皆さん、手先が大変器用みたいで、先輩方は手作りの試着室を作ったそうです。
そして、そのまま残して卒業したそうです。
そして、娘達は記念として大切に使うそうな。 アホか。

それから、新しい教室に続々と学生達が私物を寄付したそうです。
炊飯器。ホットプレート。保温ジャー。
そして大阪の子から「たこ焼き器」

まぁ、びっくり。

こんな不景気な世の中、世の中に光を与えてくれるのは美大生かもしれません。
何てね。
久しぶりに遠藤周作の「沈黙」を読み直しました。

沈黙 (新潮文庫)/遠藤 周作

¥540
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舞台は長崎、キリスト教弾圧時代のお話です。
テーマは「棄教」
主人公である、ポルトガルの宣教師がキリスト教を棄教をするまでの
心理の過程を細かく描いてます。

「沈黙」の主語は神。
弾圧された信者に神は何故「沈黙」しているのか?
そして「沈黙」はいつ破られるか?
この本を一気に読ませてくれました。

外国人宣教師の棄教後後、形を変えた強い信仰を持つ姿は圧巻でした。
日本人にとっての棄教とは、この物語の場合は「踏み絵を踏む事」でした。
そして、主人公が他の信徒を助ける為に、この踏み絵を踏む時に
「沈黙」は破られました・・・・

信仰は形ではなく、心の中に深く静かに持ち続けるものだと言うことが
深く理解出来る、後世に残る名著です。
この本に出会えて本当に良かった。




大風邪を引いてしまいました。
久しぶりに寝込んでしまいました・・・
食べられないので水分ばかり摂ってました。
おかげで体重が減りました。(ラッキー)
でも、もう復活しました。

 実は年末に夫が心臓の手術をした時。
献身に行った夫が急遽、心臓の手術になった時
緊急入院のはずの夫はお医者さまに
「妻が心配なので一度帰らせて下さい。」
と言い家の事などを全部完了してから入院してくれました。
(後で夫から聞きました)

これに関しては、本当に申し訳ないとしか言いようがなく
唯々、申し訳ない、すみません、ごめんなさい
と言う気持ちだけになりました。

当たり前ですが、妻として、夫の生死が
かかった手術なのに、当人に気を使わせて
嬉しいわけは絶対になく、自分が情けなくて
泣けて来ました。本当に申し訳のない気持ちで一杯でした。

もちろん、生死をかけている時に自分の事を
心配して貰えた私は「愛されているのよ」なんて気持ちも毛頭ありません。
唯々、そんなに夫が大変な時に気を使わせた自分が情けなくて、泣けてきました。
ごめんなさい。

毎日、お見舞いに行ったのですが、
「寒いからもう、家に戻りなさい」
と言われ、自分の居場所がない気持ちになりましたが
それでも、一生懸命病院に行ってました。
きっとこう言うところが良くないと思っても
忠犬ポチみたいになりました。

今は自分がしてもらった事を夫に返したいと
毎日思っているのですが、この生来の口の悪さが
邪魔をして、気持ちの一部分も伝える事は出来ません。

それでも、毎日感謝しています。
心からの「ありがとう」



娘の話が面白かった。
長女は今美術家の造形を専攻しているのですが、たまに聞く話が凄く面白い。

今度教室が変わったみたいなのです。新しい教室には先輩達が残した
楽しいものがたくさん、残っていたみたい。
それが何と「試着室」なのです。
ありえない。

それは専攻科の教室の後ろに残されてました。手作りの試着室。
当たり前ですが、みなさん異様に器用なのですから、試着室作りなんて
朝飯前だったみたい。
何故作ったかと言うと、この学校ハロウィーンの仮装大会があるそうで
毎年凝った作品をたくさん作ります。
まぁ、コスプレ大会みたいなものですね。

学生は教室移動の大掃除の後は、他の大量の不用品を処分し、新たに
出来たスペースに炊飯器等を置いたそうです。

ありえない事ばかりで本当に凄い楽しそうな学校です。
今年はどんな作品が完成するか今から楽しみです。。

頑張れ!