いつもモノを買うときにこんなことを考えてしまう。
たとえば、冬物のコートを購入するとする。
3万だと仮定する。
2シーズン着るとする。
最近暖冬なので、週2~3日冬日に着用するとする。
12月から2月までの90日。
そのうち約半分の50日2シーズン着ると、
いったい一日いくらになるんだ?
約300円だ。
不況のおり、安い牛丼しか外食出来ない自分の財布を考えれば、
なんだかとってももったいない気がしてくる。
まだ、100回は着るだろうからいいものを、
5万出したマッサージ器を、10回も使わずに押し入れにしまっていたりすると、
自分は大変な浪費家で、無駄なモノばかり買っている金銭感覚のない阿呆だと、自己嫌悪してしまう。買うより借りた方が安いのだ。
これとは別に、買ってから、お金がかかるモノがある。
クルマなど頻繁に乗れば、ガソリン代が5年で100万以上かかるだろう。
また、最近どこの家庭にもある、「プリンター」などは、本体が安くても、インクが馬鹿高いのだ。
うちのプリンターなどはご丁寧に8色のインク構成。1色1000円。
オマケに、全ての色が同時に無くなるわけではないので、替えインクの管理が結構面倒だ。
本体2万で買っても、インク3回替えれば、インク代のほうの価格が勝ってしまうのだ。
ケータイ電話などもそうだ。
ただを標榜しているが、パケット料などは高い。
月々引き落とされるので、いくらかかってるかなど
気にならなくなるというのもやっかいだ。
いずれも、インフラや、独占技術を持った企業が、いかに我々から、お金を吸い上げているかがわかる事例だ。インクが1000円は高いし、今時通信料が月5000円などももってのほかだ。
高速を無料化する前に、通信料などは、半額にするべきだ。
企業が価格を決定するときに、政府は金額が妥当か、調査するべきだ。
なんてこと言ってると、「デザインの価格の根拠は?」と
突っ込まれそうなので、この辺で。
※デザインのご用命はベアーズまで