ポンゴの介護に少しづつですが慣れてきた飼い主です。
今日のブログは長くなりますので覚悟しておいてください(笑)
ポンゴが突然、寝たきりになってあれから1週間が過ぎました。
ポンゴと一緒にあれこれ試しながら日中、一人の時間にいかに食べ物が口に入れられるかを試行錯誤の毎日でしたが何とか今は一人でも食事ができる状態になってきています。



現在の最終形態は↑な状態です。
赤いフリースの上にお野菜を置いておくと食べれる様になっています。
まぁ・・・
たまにポンゴ自身が前足で身体を動かしてしまい戻れなくて食べられないこともありもう少し改良予定です。
普段飼い主がいるときは

こんな感じでお食事してます。
ただねぇ・・・
牧草をいまいち食べてくれなくて下痢ぴーちゃんなことがしばし
とりあえず今は食べれるお野菜を中心に強制給餌で脱水にならない様に対応しています。
時々、視線を感じると

『取れないから取ってください』の眼差し(笑)
さてポンゴの後足全マヒの原因のお話ですが
実のところ不明なんです。
おそらくの原因しか解っていません。
ここからは仮説のお話
ポンゴの予想しうる限りでは2つの原因があげられます。
①皆さんもご存じ、飼い主も最初に疑った脊椎損傷
②血栓
まずは
①脊椎損傷
レントゲン上での診断になってくるのですが
ポンゴの場合はレントゲンを撮っても異常はありません でした。年相応の背骨の歪みはあるものの損傷していま せんでした。
ただし、CTやMRを撮らないと解らないレベルでの小 さい損傷が起こっていることも考えられます。
CTはみわエキゾでも撮影可能だが撮ったからといって 治療内容は変わらない。
MRを撮るにしても大学病院へ行かなくてはならず、予 約が直ぐに取れるわけでもなく、撮影するにも全身麻酔 を使用することになるので心肥大のあるポンゴには危険
②血栓
ポンゴが去年の9月にみわエキゾでCTを撮ったのは覚 えていらっしゃいますでしょうか?
元々、バニグラでは対処しない(できない)方針になっ てしまった胸部の石化した腫瘍。
最近では腫瘍の大きさが発見した時よりも大きくなって おり、石化も進んでいました。
その石が血管をめぐりちょうど後足の付け根で詰まって しまった。
※元々、うさぎさんの後足の付け根辺りの血管は詰まり やすい構造になっているそうです。
また、ポンゴの場合は
心臓が悪い=循環が悪い
血栓で詰まりやすい体質ではあるので考えられる原因に あげられます。
今はかろうじて血流があり動かせないもののこのままの 状態であればいいですがこれが完全に血流を遮断してし まうことになれば足が壊死し、断脚しなくてはいけない
ことになる。
以上がみわエキゾのT先生のお話でした。
今は、ポンゴにできる限り現在の生活を継続できるかを優先にして今後の治療方針を信頼しているT先生と話し合っていきたいと思っています。
T先生に出会えてよかったと思っています。
これからもよろしくお願いします。