
うちの夫くん毎年健康診断で
E判定をもらってきます。
必ず高脂血症。
むしろその他は全てA。
仕方ないんですよね
家族性の高脂血症なんで
お父さんから遺伝したのでしょう。
高脂血症とはいわゆる
LDL(悪玉)コレステロールが
高すぎるということです。
(HDL(善玉)コレステロールが低いのも
脂質異常です)
私がどれだけ毎日の食事で
低コレステロールな料理を
作ってあげようとも
毎年健診では信じられないくらいの値を
叩き出してきます(笑)
まあまあまあ、本人には罪なし。
高脂血症は優性遺伝であり
父親がその場合、50%以上の確率で
子どもに遺伝すると言われています。
え?ということは?
私が子ども産むとしたら
高脂血症の可能性大じゃんか。
かわいせ〜![]()
今日は夫くんの
コレステロール値を少しでも下げて
夫の健康を守りたいっていう話で
玉ねぎがとてもイイって話です![]()
ではまず高LDLだと
何がいけないのか?どうなるのか?
夫のように若年で高LDLだと
若年性動脈硬化を起こす可能性が
あるんですね。それも、
冠動脈(心臓のとても大事な大血管)
を中心に。
これに伴い狭心症やら心筋梗塞やら
はたまた脳でつまれば脳梗塞。
これらが招く1番怖いのが突然死![]()
生活習慣病ってあなどれないです!
ちなみにデータとして
家族性高コレステロール血症患者
死因の約60%が心筋梗塞。
(一般人の約10倍の多さ)
若年性心筋梗塞患者
その4割が家族性高コレステロール血症患者
ややこしいですが、
いずれにせよ健診結果で
『コレステロールが高くてさ〜』
みたいな、おじさんおばさんの会話を
たまに聞きますが
笑えないということです。
それでは本題の玉ねぎの話に![]()
みなさん、玉ねぎの辛味を取るために
切った玉ねぎを水にさらしたり
してないですよね
?(圧)
あーーもったいないよそれー!
辛味成分の正体は硫化アリル。
硫化アリル、空気に触れると
アリシンという成分に変化するんです!
このアリシンこそが
コレステロールを抑えて血液を
サラサラにしてくれるんです![]()
玉ねぎは出来るだけ細かく刻んで細胞を壊し
硫化アリルを活性化させまくることで
アリシンが沢山できます。
水にさらしちゃうと硫化アリルはおろか
水溶性であるビタミンまで
流れてしまうので
栄養価たれ流しって感じです![]()
アリシンは血液サラサラ効果だけでなく
代謝促進や疲労回復、
美肌にも効果があるので
余すところなく摂りたいものです。
みじん切りや、すりおろしで
10分ほど放置すると
いい感じに活性化してくれるらしい。
スープや煮物に使う場合でも
いきなり茹でるのではなく、
まず軽く油で1分ほど炒めると
アリシンの流出を防げます![]()
ちなみに、玉ねぎを刻むときは
繊維と垂直に包丁を入れ
みじん切りするとバラバラになりません。
こんな感じ↓
先程、玉ねぎを炒める話をしましたが
あめ色になるまで炒めてしまうと
今度は硫化アリルが長時間の加熱で
プロピルメルカプタンという糖分に
変化するため要注意です!!
ちなみにこのプロピルメルカプタン、
砂糖の50倍の甘さらしいので
ローカロリーで甘みを出すという点では
良いのですが私的にはやはり
アリシンの状態で摂取したい![]()
し、摂取して欲しい(強要w)
普段、野菜しっかり食べてるしぃ〜
的な感じで
栄養を摂ってるつもりでも
調理の方法によっては下手したら
栄養素全て垂れ流してる可能性も
あるってことですね![]()
![]()
正しい知識で美肌と健康を
掴み取りにいきましょう!誰

