本日公開の映画「ゲームセンターCX 1986 マイティボンジャック」を見てきました。
ゲームセンターCX(以下cx)はフジテレビcsで放送されている、よゐこの有野晋哉がファミコンなどのレトロゲームのエンディングを目指す番組です。ニコニコで言う実況プレイの先駆けとも言える番組ですね。
僕が初めて見たのは高校一年生の時の冬休み。ニコニコ動画でワギャンランドを検索しているとcxがあり、それを見たことが始まりです。当時のニコニコはなかなか無法地帯だったから・・・
cxは2013年で放送が10周年を迎え、その記念企画として映画が作られました。
あの会議室の一部屋で行う番組を映画化!?と思いました。一体何をやるのか?そろそろコンパチヒーローズをやってくれないか?
ストーリーの舞台は2006年のマイティボンジャック挑戦時とマイティボンジャックが発売された1986年の夏が交互に進みます。
主人公は中学生のダイスケ。マイティボンジャックをきっかけに女の子と会話するようになり、マイティボンジャックを貸す約束をしますが、直前でヤンキーに脅され無理矢理貸されてしまいます。どうやって取り返すのか?そして2006年の有野はマイティボンジャックをクリア出来るのか?というもの。
ここで面白かったのが、どの世代でも感じる思春期あるあるですね。
・話しかけてきた女の子が自分のことが好きだと思う主人公。
・がっつきすぎると引かれそうなので失敗して自分が傷つかないように線を引く主人公。
・妄想の中は強い主人公。
男子諸君は見たら顔に火が付きそうじゃないですか?
あと1986年は歴代ADをはじめ様々なスタッフ、クリエイターが登場します。これはネタバレになるので伏せておきます。
そしてあるシーンで2006年と1986年はリンクしますが、これはcxを見ていた人なら「あ~」と思うこと間違いないですね。
ぶっちゃけ2006年のマイティボンジャックは放送されたものがほとんどなのですが、その回自体はすごく面白いので気にならないと思います。
○総評
「前知識が必要」
そもそもこれを見るからにはcxファンには間違いないので小ネタ含めて楽しめると思います。放送時の削られたシーンにはいいものもあったので贅沢言うならそこも欲しかったかな。
あとファミコン世代、大体30代くらいの人は当時を思い出して、中学生時代の思い出と共に楽しめるかと思います。レトロゲーム好きはこれを機にcxを見てみるといかがでしょうか。
ただ世代でもなくレトロゲームもcxもほとんど知らない人、あと女性は厳しいかもしれないですね。ゲームもマイナーだし。
それにしても思ったのは初日なのにクソ少ない客。昼間に皆見たのかな・・・10組くらいしかいなかったんだけど・・・
火曜日にはカメラの阿部さんと元ADの笹野さんが舞台挨拶に来るらしいのでファンはそれ待ちかも。
でも面白かったので皆さん是非劇場へどうぞ!!














