題名から図書館の職員さんにも、「君の膵臓をたべたい」は、ドキッとされたと感じて、何か映画でもあったと思って、手にしたけれど、ずっしり重かったり、キツかったりしたけれど、最後は爽快でした。
男の子の主役の子タイプだと私は自分のことを思って読みました。
膵臓の病気の女の子が余命を、“仲良し君“と呼ぶ男の子だけに教え、二人の、時間がつづられていました。そこまでは、、、。事件に巻き込まれ、女の子が亡くなってしまう。共病日記という自筆のものを、男の子宛に書いていたものを、読んでいる男の子が泣く前に涙してしまう。対極の二人がかけがえない絆になっていたという。その"仲良し君"と呼ばれる、君、の男の子が残され、(題の君の膵臓がたべたいは、最後の約束の日、男の子からのメールで、共病日記に残されている、届いていたということ。)クラスの亡くなった女の子の親友と、連れ立って、お墓参り後、彼女の家に向かう。
という、物語でした。
住野 よる著