前回の記事に友達が手術することになったと書きましたが、無事に終わったようなので先日お見舞いに行きました
友達は看護師さんなので私が手術することになった時に、持って行ったら便利なものなど色々相談させてもらっていました…!
看護師友達を除いて周りにはあまり話していなかったようですが、私が手術経験者だから手術することになった〜と連絡をくれたようです。笑
連絡をもらってからずっとLINEでやりとりしてて、病院あるあるとか、入院あるあるとか、色々話してました。笑
普段医療現場にいても、いざ自分が手術するとなるとめっちゃ不安だと言っていました
私は頸部で友達はお腹のほうで腹腔鏡手術でしたが、全身麻酔での手術は変わりないので、不安な気持ちはすごく分かって、胸が締め付けられる思いでした…
友達でもこれだけ心配なのに、それが家族となったら…と考えると、家族にもたくさん心配かけてしまったんだなぁと今更改めて感じました…!!
朝一の手術だったみたいですが、その日の夕方には終わったよー!とLINEが来てびっくり
私も朝一でしたが、夕方も意識がまだ朦朧として結局消灯の時間まではほとんど寝てたのに…(笑)
さらに次の日には管系も全てなくなったと言っていてさらにびっくり笑
暇してると聞いて、手術2日後にお見舞いに行きました
管系が無いので見た目はなんで病院にいるの?ってくらい、元気そうで安心しました(多少無理してくれていたとは思いますが…)
手術後って意外と元気だなぁって私も思いましたが、友達も思ってるみたいで、安心しました。笑
私は全身麻酔が効きすぎてたのか、2〜3日ぼーっとしてましたが、友達はそんなこともないようでした!笑
そんな友達も手術5日後くらいには無事に退院したそうで一安心ですやっぱり腹腔鏡手術は患者さんの負担少ないんですね…!!
そしてお見舞いに行って感じたのが、私がお世話になったがんセンターは移転して1年未満のピカピカ病棟だったのでとにかく明るい!初めての入院だったのであまり感じませんでしたが、とても恵まれた環境だったんだなぁと改めて感じました…!!!
それにしても、こんなに早く同年代の友達と手術の話ができるようになるとは…!笑