昨夜はなかなか眠りにつく事ができずにうつらうつら…としては目が覚める。の繰り返しでした


そんな『うつらうつら…』の中で毎回職場の夢を見ていました

それは電話がかかってきて応対しようと受話器を持つと声が出なくて相手方に不快な思いをさせる、といったモノや休んでる間に溜まったお仕事が私のデスクの上に積み上げられていて見た瞬間パニックになる…といったモノでどれも実際にあり得そうでよりリアルに感じて却って眠れなくなりました…


起きてる間は声が出ない不安と戦い、寝てるときは職場復帰してからの事を思って不安になる…といった具合に精神的に安定を図るためにお休みしているハズなのに少しまた自分を追い詰めてしまっていたみたいです…


『焦らない』を合い言葉に、自分に今一度言い聞かせようと思います

先日改めてクリニックの先生の診察を受けて来週からの職場復帰が可能か判断していただきました


結果は『休養延長』でした

確かにまだ声が出ない状態でお仕事に復帰したところでできるお仕事はごく少数に限られ、同僚たちとのコミュニケーションを取るのも難しい状況を考えると今復帰しても却って足手まといにしかならないのは目に見えているので納得はしています


ただ、だからと言って焦りはないのか…となるととても焦っています


いつになったら声が出るんだろう…

声が出ない限りはお仕事復帰できないのかな…

そもそもまた声が出るのかな…


考え出したらキリがないぐらい悩みも焦る気持ちもあります


でも、どう足掻いたところで『声が出ない』のが現実

その現実からは目を逸らす事はできないし、してはいけないのでしっかりと向き合っています


自分なりの発声練習をしてみたり、喉の筋肉をほぐしてみたり…とやれる事を引き続き頑張ります

何も口にする事ができずに、食べ物の事を考えるだけで気持ち悪くなっていた最悪の週末からの反動が凄いです


と言ってもまだ口にできるモノ、量は限られているのでムリのない範囲で『食べたい』と思ったモノを『食べられる』量だけを都度繰り返しています

ただ、食への興味というか無意識のウチに『体調が戻ったらアレが食べたいなぁ…』と思うモノがたくさんあって、今までの人生で2度目の食への興味が出ているように思います

その事が嬉しいです


食べる=本能が生きようとしている


私の心も体もちゃんと『生きる』事を前提に過ごせている事がとても嬉しいです


残念ながら声は未だに出なくて『かすれ声が出る↔全く出ない』の繰り返しです

やはり、声が出ない事で新たなストレスがあったり、外出する事に躊躇いが生じたりと生活上での不便さは日に日に増していて、若干自分自身の声を忘れかけています

それぐらい今までは無意識のウチに声を出して話す事をしていたので、自分の声に対してあまり考えた事もありませんでした

どちらかというと自分の声にもコンプレックスを抱いていたのですが、今となってはそのコンプレックスだった声すらも愛おしく思います


本当に失って気付くモノがたくさんあって…

でも、その分自分がどれだけ『幸せ者』だったのかにも気付けました


だから、今は周りの人たちの優しさに素直に甘えて『自分を取り戻す』事に専念しようと思います

焦りや不安は常にあるけれど、その気持ちにも正面から向き合い寄り添っていこうと思います