今日13日(日)で今月２回目の更新になります！今日は夜勤入りです。昨日は久々の休みで母の面会や実家に行ってゆっくり過ごしてて夕方涼しくなってからお墓参りもしてきました。
今日のお気に入り音楽コーナー♪不器用だけど、ド真ん中に届く恋の唄...タイトル曲は等身大で、直球で、不器用ながら独自の視点で綴る歌詞世界が印象的な泣きのラブソング！レゲエ、R&Bをベーシックにした安定したボトムに歌うストリングスとピアノの壮大で圧巻の曲！
https://youtube.com/watch?v=PjGbnPYwt1g&si=EI68UXZ6I5PlTgDt
信じがたい話かもしれませんが、夏が旬の鮎の中には、スイカのにおいがする魚がいるそうです。
その理由として、鮎が食べているエサがあげられます。
鮎は水質の良いキレイな川で、石などについているコケを食べて育ちます。
そのコケによって、スイカの香りがする鮎になるのだそうですよ。
苔の種類が変われば匂いも変化するそうですので、機会があればどんな匂いがするのか確かめてみてはいかがでしょうか？
鮎が「香魚」とも呼ばれるのは、これが理由なのですね。
近年、ファミリーレストランを中心に、飲食店ではスタッフの代わりに食事を運んでくれる配膳ロボットを目にすることが増えました。
特に猫を模した配膳ロボットは、「ご注文の料理を持ってきましたニャン」といった愛らしいセリフで、場を和やかにしてくれるため、客からの人気も高い模様。
ある日、投稿者さんは、訪れた店で猫型配膳ロボットのシュールなやり取りを目にしました。
Xに投稿された実際の光景からは、ややピリ付いた空気が感じられて…。
「『どいてくださいニャ』と互いにいって、ぶつかり合っている」
搭載された赤外線センサーや3Dカメラを使い、人間や障害物を回避する仕組みになっている、猫型配膳ロボット。
どうやらこの時は、回避システムがうまく作動していなかったようです。
ロボットたちは、いたって真剣なようですが、エラーを理解した人間から見ると、互いに譲らないぶつかり合いに笑いがこみ上げてしまいますね…！
また、投稿者さんと同じくロボット同士のケンカに遭遇した経験のある人からも、声が寄せられていました。
店ではスタッフとして働く猫型配膳ロボットですが、猫としての本能は忘れていない様子。縄張り争いに、クスッとしてしまいますね…！
答えは次回の更新で載せます🍀
7月3日の隠し絵クイズ答え🤗
りんご飴屋さんの看板に……！
りんご飴屋さんの看板に化けていました。りんご飴って冷凍庫で凍らせて食べるとおいしいんですよね。
今日のホッとNEWS
