今日5月8日はテレサ・テンの命日。
テレサの悲報は当時社会人1年目、当時勤めていた三重県の会社の食堂のニュースで
知りました。42歳という若さもさることながら、当時から2年前に私が旅行で訪れた
タイのチェンマイで亡くなったということに驚いていたとおもいます。
今年の正月休みに、テレサが亡くなるまで滞在していた、チェンマイのインペリアル
メーピンホテルに滞在してきました。

テレサはこの広い中庭が気に入って、亡くなる前年から3度滞在したと言われています。
そして、このホテルでは何と

テレサが滞在していた最上階のスイートルームの見学ツアーがありました。
私はスイートルーム見学と1時間のフットマッサージがついて、1000THB(約3000円)
でした。
フロントで見学の受付をすると、こんな入場券と記念品が貰えます。

フロント横のコーヒーショップでは・・・

アフタヌーンティータイムにはずっとテレサのカラオケビデオが流れていました。
ここはテレサ・テンのテーマパーク、いやテーマホテルか!?
エレベーターで最上階に上がって右に曲がって突き当たりにテレサが滞在していた
「Teresa Teng Suite」があります。


部屋を入って左手にあるリビングルーム

今回は北京からチェンマイに旅行で来ているという若い4人連れと一緒に見学です。
「テレサのこと好き?」と私が中国語で尋ねると、「勿論ですよー」と英語で答えて
くれました(^ ^)
彼らはリビングのソファーに座ってお互いに記念写真を撮り合ってました。
私も彼らに倣って、腰掛けて記念写真をパチリと撮って貰いました。

リビングルームから寝室につながる通路。
ここを通って奥に入ると・・・

テレサは亡くなるまでの数日間、ずっと寝室に籠もっていたと言われています。

この写真は亡くなる前の年1994年のクリスマスの時でしょうか、彼女の最後の恋人、
フランス人のピエールと一緒に映っています。

寝室の奥にあるバスルームも広い!

テレサスイートからの眺め。ドイステープ山が望める、どこか懐かしい風景です。


ホテルのスタッフとの写真撮影にも快く応じていたようですね。
最初の滞在の時のチェックアウトの時に、ホテルの日本語が話せるスタッフに
歌手のテレサ・テンであることがばれちゃったらしいです。

1995年5月8日午後5時(日本時間午後7時)頃、部屋で激しい発作を起こして、
このエレベーター前まで助けを求めて歩き、倒れて病院に運ばれる間にテレサは
息をひきとりました。
なお、この見学ツアーはホテルの宿泊客でなくとも参加出来るようです。
この日は人数が少なく、ゆっくりとテレサを偲ぶことが出来て良かった。
ちなみに翌日には1階のエレベーター前に、見学に向かう大勢の中国系の
人で賑わっていました。
さてこれからは、テレサの死後翌年、彼女を偲んで制作された、中国へ返還前の香港にて
テレサが大好きな中国大陸出身の男女の10年ものすれ違いもありながらの友情と愛情を
描いたレオン・ライ、マギー・チャン主演の香港映画「甜蜜蜜」(邦題 「ラブソング」)を
鑑賞してテレサを偲びたいと思います。
今日は19年目の命日。天国のテレサに合掌。
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