聴覚障がい者の親


○幼少期つらかったこと、いまなら分かること


・家族や親戚と食事にいったとき、私が全部の会話を通訳しなかったため、そのせいで親が全く会話が分からず楽しめなかったと言われたこと


→小学生の私にはかなり重荷。まず、そんなことをこどもに言うのが間違っている。こどもに頼りすぎている。私のせいで楽しめなかったのだという罪悪感を植え付けられる。今ならじゃあ行かなきゃいいでしょ、で終わるんだけど。未だに思い出すし、大人数での食事がトラウマになる。



・自分の意見は言うくせに、こどもの意見は無視して聞かない。無視=こちらを見ない=手話や口を見ない=意見が全く親に伝わらない。


→これは親になった私が今ほんとにやってはいけないと思う。ただの無視ではない。聞こえてる相手ならまだ意見を聞いてる(聞こえてる)だけいい。存在を無視されてる感じ。いろいろ検索かけてみておもったけどイジメみたいなもんだよ。

腹が立って紙に簡潔に書いたりしたけど読みもしてなかったんだろうなー。腹が立ちすぎて覚えてないけど。



・代わりに電話に出るしかないため、そのときに男性(父親、兄弟)に間違えられること。元々声が低いけど、嫌々出るためさらに声が低くなってしまい、ほぼ間違えられた。

また、内容が分からず責められる。


→声が低いのが悪いんだろうけど小中のころはかなり気にしたな…いまだに電話は嫌い。

基本的に電話じゃなくファックスにしてもらうべきだったなと思う。まぁその時は分からなかったけど…




・親の声が大きく恥ずかしい思いをたくさんし、自分の声の大きさがかなり気になってしまい、大きな声が出せなくなった。


→その考えが植え付けられてるのか、いまだに大きな声が出せない。親のせいにしてるだけかもしれないけど…



しんどくて眠れなくなったので吐き出し。

おしまい