お久しぶりでございます。
ずいぶんとブログをさぼりまくってしまひますた…(汗)
新たな時代に誘われて
テディ・タカハシ怠惰に登場☆
(誰ですか今さら出て来なくていいや、とか言ってる人は!)
怠け者な妻とは真逆に、あいかわらず働き者のマイデーリン。
マンション完成おめでとう~(*^▽^)/←遅いよ!
さてと
すっかり出遅れた感がありますが←いつもこう
巷ではテレビ番組におけるデーリンについて何やら話題になっていた模様。
私はね「メレンゲの気持ち」ちゃんと見れていないし(うちの方では放送なかったんやしぃ~)
批判の内容を細かくチェックしている訳ではないので
何かしら言うつもりは(あまり。笑。)ないのですが
そうねえ、ネットをあちこち徘徊していて
某ネット記事において初出時に
久本さんのかなこちゃんに対する発言(失言?)をデーリンの発言として書いたものを見つけたところで
わざと書き間違えたんですかい?
と捻くれるくらいにはナーバスになりました(笑)
だって「映像を再確認したところ」ってのが引っ掛かるわよ奥サマ。
そんな状況だと
「ほう、なるほどぅ~、最初にきちんと番組を見てから書かれた訳じゃないんですね?」
「訂正を求める声が届いてからようやく再確認されたというのでよろしいですかね??」
って聞きたくなるし
「つまり、あらかじめ先入観を持って記事を書かれたということですね???」
などと言いたくもなる。
まず書きたいことありきで書いたのであれば
それは細かい部分なんて自分の脳内ストーリーに沿ったものになりがちでしょうよ、みたいなね。
そんなヤツの書いたものなど信用できーーーん!!!
…おっと失礼。
ちゃぶ台返しも今の時代じゃ立派なDVでございます。
個人的にテディ、食べ物を粗末にするヤツを許せません
(お百姓さんと明子姉ちゃんに謝れ!)
閑話休題。
いずれにせよ、うるさく言ってるのは番組をしっかり見ていないこうした人たちなのだろうな
ってことがよく分かる代表的な一例です。
いちおう公に記事を書いてる人ですらこんな有様なのだから(わざと間違えたのでないなら)←しつこいアタシ
特に責任のない個人なんて、脳内で膨らませたイメージで書きたい放題文句書いてるんだろなと。
私が流れを知った限りではこの番組
特に問題あるようには思えなかったけど
私も昔の人間なため(永遠の18歳の熊でもあるんだけど)現代の感覚とは気をつけていてもズレがあるおそれがあり
己の感覚に絶対的な自信は持てません。
うーんまあね、今はいろいろなことがセンシティブな時代だから
テレビという場での発言には気をつけた方がいいかなーとは思うわ。
あ、お酒の失敗談を良しとしない人が多いようだけど
本人が喋りたきゃ喋ればいいわよー
「それ聞いてイメージ悪くなったファンやめます!」
的な人がいるならそれはそれで仕方ないと私は思うの。
そういう人はいずれ別の、些細なことでもファンをやめるはず。早いか遅いかだけ。
(だいたいリアルイケメンとは己のイケメンイメージを今ひとつ好まない傾向にあり、エッジのきいたことを言ったりしたりするような…?)
脚の話題なんかは
久本さんがバラエティ的に美味しくなるようにもっていきたかったんでしょうね(実際うまくいったかどうかは置いといて)
それが彼女のお仕事であり
品の良さで売ってる人ではないので特に言うこともなく
突き詰めればテレビというメディアそのものがお上品なものでは決してなく
それが良いとも悪いともまた、一概には言えない。
脚が綺麗とか形がどうとかは…たとえばバレエの世界でもごく普通に言及するかと思うのですけど
切り取り方、取り上げ方によってこうも違ってくるということね。それがテレビ。それがバラエティ。
デーリンは番組に出た以上は盛り上げたい気持ちがあるだろうし
台本だってあるのだろうし
雰囲気や流れを変えることなど立場上しないでしょう。
だけど、それが気に入らない人もいると。
今の日本のバラエティ番組なんて
おおかた似たり寄ったりなメンタリティやスタンスなので
これがダメ、それはNGとかやってたらデーリン、テレビなんて出られなくなるだろうけど
彼は芸能人じゃなくても番宣するための出演は大切であり
こちらはその出演番組を見るのが楽しみであり…
デーリン…いえ事務所も「これはこういう番組」というのを心得て次から気をつけたらいいかなー、とは思うかな
基本自由にしててほしいんだけどネ。
(そういえば…TBSで久しぶりにバラエティ番組に出た熊川さんは「テレビ怖い」としきりに言ってましたっけ。意味深。笑。)
ともあれ「未成年の少女」を大量に切り売りしている業界において
(しかも時と場合によっては、かなり下世話なオッサンの助平心につけ込むような売り方しながら)
どこまでがセーフでどこからがセクハラか、みたいな論争するのも皮肉な話ながら
愚熊が思うに
社会そのものが旧時代から一段も二段も成熟しなければ
セクハラに限らず
ハラスメントの概念を扱うのは難しいのではなかろうか。
私が若い頃にはセクハラなんて言葉はなかったけれど
オッサン(オッサンに限らず)のセクハラが幅をきかせる悪しき伝統は廃れた方がもちろんいいに決まってる。
問題は脊髄反射的に過剰反応すること、
言葉狩りに似た細かい部分に拘泥して本質を見失わないこと、
ではないでしょうか。
よりよき社会は誰しも望むところながら
いまだ世代や立場によって感覚にばらつきがありすぎるので
意識の統一…いえ、共有もしくはすり合わせは試行錯誤しながら手探りするより道はなく
今って過渡期なのではないかしら…なんて考えたりね。
おやおや
話がすぐに逸れ、おまけに長いのが私の悪いクセ。
何かしら言うつもりは(あまり)なかったハズなのに…なんとクダクダと長い(汗)
素敵記事と写真でも見てリフレッシュしましょ♪
https://static.locari.jp/32/
全体的にとても良い記事でしたが
私が食いついたのはデーリンの家事能力の高さ…!!!
「特に嫌いな家事はない」
と、爽やかに言い切る貴方に対し
「アタシは掃除が大嫌いだよう!!!」
と、アメーバの隅っこで叫ぶ私。
お客さんに対する心遣いもきめ細やか。
かなわない…
何もかもデーリンにはかなわないわ…(震)
素敵記事にほっこりしつつもテディ、
妻として主婦として絶望感に苛まれてしまうのが困りもの…