女子に続いて日本男子も頑張りましたよね～
チームジャパンでもぎ取った３枠おめでとう！！！
さわやか～ヾ(＠^▽^＠)ﾉ
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宇野昌磨転倒も執念で盛り返し「滑り切れた」と涙
3/24(土) 22:44配信
＜フィギュアスケート：世界選手権＞◇２４日◇ミラノ◇男子フリー
平昌五輪の銀メダリストでショートプログラム（ＳＰ）５位の宇野昌磨（２０＝トヨタ自動車）がフリー１７９・５１点の合計２７３・７７点で２年連続の銀メダルを獲得した。羽生結弦に次ぐ世界歴代２位の合計３２１・４０点で初の世界一となったネーサン・チェン（１８＝米国）には及ばなかったが、右足甲の痛みを乗り越えて表彰台に上がった。
最後まで「攻める」ことにこだわった。難度を落とすことなく、挑んだのは五輪と同じジャンプ構成。冒頭の４回転ループは転倒し、続く４回転フリップも手をつくミスがあった。中盤までジャンプに苦戦する展開だったが、終盤は４回転－２回転の連続トーループを決めるなど執念を見せた。「良くない演技だが、最後まで滑り切れた。ぐだぐだに見えるかもしれないが、最後まで諦めずに持ちこたえたと思った。練習してきたことを信じて、頑張ることができた」。演技後は涙を流しながらも、取材エリアでは「汗か、涙か、判断してください」とおどけた。
昨年９月のロンバルディア杯に始まり、今大会が今季９戦目（平昌五輪は個人・団体をひとまとめ）だった。途中、インフルエンザなどアクシデントもありながら、１度も欠場することなく駆け抜けた。５位に入った友野一希（同大）と合わせて、来季の世界選手権（さいたま市）の３枠を確保。初出場だった１歳年下に向けて「本当に頑張ってくれた。（３枠は）僕のおかげではなく、友野さんのおかげ」とねぎらうことも忘れなかった。
（しょーまくんたら友野さんって呼んでるの？妙に食いついたわそこ。笑。）
３度の転倒こそあったものの（ザギトワちゃんと同じく減点４）
観る者の心に響く気迫あふれる演技だったと思います。
複数回転倒したにもかかわらず、プログラムの世界観を崩壊させまいとする集中力の糸が切れなかった。
このあたりは叩き上げた基礎と練習量と精神的な強さによるもの。
彼は追い込まれた方がやる気が出るのかしら。
そしてガンガン攻める方が性に合うんだろうな。
終盤にしっかりコンビネーションジャンプ３つ入れられたことが表彰台に繋がりましたね！
怒涛のコンボ連続に｢おおおっ…｣ってなりましたよ（笑）
エースの意地と底力を見せてもらいました。
完全にではなくともご本人が納得してシーズン終えられたのは良かった。
メダルの色は去年と同じ銀だったけど
経験はプライスレス。
黄金よりも明るく輝き、あなたの進むべき道を照らし出す。
崖っぷちに立たされた時に臆さず攻め続け、
運さえ味方につけ…というより自身の力で運をも引き寄せ
結果に繋げた経験は、人生において必ず役に立つはず。
価値ある銀メダルおめでとうございました。
（しばらくゆっくり休んでね！
しきりに｢痛みはない｣発言していたけどいや…痛いでしょアナタ)
…それにしても、しょーまくんが終わった時点ではまだ手強い選手たちが控えていたので
表彰台いけそうとは思ってなかったですよ。
女子に続いて、いや女子以上に大波乱展開となるとは…
友野くんのフリー３位、総合５位は
新葉ちゃんの銀メダル獲得と似たパターンだったように思う。
上位陣の崩れにより気づいた時には順位上のままキープできてた、みたいな？
でも！素晴らしい演技だったのは間違いなく！
シニアワールド初出場で
この追い込まれた状況で
よくここまで力を出しきれたものです。若い力って凄いや。
友野くんの活躍で、後に控えるしょーまくんはずいぶん気持ちが楽になったに違いない。
刑事くんも大会直前に靴が壊れるアクシデントに見舞われ
｢全てのジャンプが不安だった｣とまで語っていた中でベストを尽くしました。
刑事くんがいてくれて、しょーまくんや友野くん安心できたんじゃないかしら。
フィギュアは個人戦だけど
ワールドは枠取りがあるから
どこかチーム戦みたいな部分がありますよね。
Ｄさんたちの時代もそうだった。調子の悪い時は別の人が頑張って助け合う、みたいな。
（懐かしい画像見つけた。笑。）
この結果に、友野くんにワールドを託した無良くんはいま何を考えているかしら。
とてもうまく襷が繋がったように見えますが…
遅くなりましたが無良くん、長い間の競技生活お疲れ様でした！
新たな人生に多くの幸運が待っていますように。
無良くんのこのオペラ座大好きでしたよ。
2014年のスケカナはいい大会だった。今でも思い出せる。
記録塗り替えや高得点にカタルシスを覚える人たちもいるんだろうけど
私がフィギュアスケートに求めるものはやはり感動とか
｢記憶に残る演技｣
なんですよね。
基本的に得点なんていちいち覚えちゃいないし、下手したら順位すら忘れがちなほどだし。
もちろん記録と記憶がイコールするのがあるべき姿であり、一番いいことですが
実際問題難しいから…
さて、改めて表彰台の皆さんおめでとうございます！
総合順位
フリーリザルト
プロトコル上位４名
世界選手権2018詳細はこちらへ↓
http://www.isuresults.com/results/season1718/wc2018/
ネイサン、事件です。
いきなり古いのぶっこんでごめんなさい。
ええ懐かしドラマ｢HOTEL｣ですよね
だって男子シングルが（男子シングル｢も｣かな？）
衝撃的な展開だったんだもの……（震）
トップ選手たちがコケたり抜けたり。
｢五輪後の調整は難しい｣というのは分かります、
身体だけでなくメンタル面においても実際とても難しいんだろうけど
男女とも転倒多かったですよね？
女子はトップ選手以外でもけっこう転倒が目についたし何だったんだろう。
五輪後の調整の難しさ、プラス何かしら原因あったんじゃないのだろうかー。などと素人は考えたり。
（リンクに水たまりあった大会でもここまで転んでなかったはず）
そんな中、驚異の構成をまとめたネイサン文句なしの優勝でした。
五輪の悔しさから学んだことが多かったとのこと。
つくづく経験は宝なんだなあ。
BV115.11は驚異的。
ただ、来季からルール変更があれば
（まだ決定している訳ではなさそうですが改悪としか思えない…もちろん蓋を開けてみないことには何とも言えないけれど）
こうした戦い方も変えることになるのかな？
一夜たった今いちばん気になっているのはボーヤン。
衝撃の最大要因、ボーヤンまさかのフリー23位(((( ;°Д°))))
転倒５回の減点９。
（３回以上の転倒からは１点ずつ多くマイナスされ、さらに５回以上の転倒からは２点ずつマイナスという恐怖ルール。
トップ選手で転倒転倒ってあまり見かけないので、今回ザギトワちゃんで改めて思い出したくらいですけども。
あ、このルールがまだなかった頃に
羽生選手の５回転倒したのに銀メダル、ってのはありましたよね。いろんな意味で狂気の大会だった）
ボーヤンたら大怪我でもしてるの？って心配するくらいの出来でしたが
体調が悪かったんでしょうか？モチベーションの問題？？
早く元気になってほしいです。見ててあまりに辛すぎたわー(ﾉ_-｡)
ひとつでも多くの神演技を！と希望する自分にとって
男女とも転倒が目立ったのは残念だったものの
良い演技をした者が上位へ行き、
最後の最後まで読めない展開だった上、
モヤモヤが大きくなかったので良い大会だったかな（笑）
これで今シーズンは終了。
五輪があるシーズンは長く感じられますね。
選手たちはもっと長く感じただろうか、それとも短く感じたのかな。
連戦の選手も多かったですよね～、皆さんお疲れ様でした！
ナビゲーターさんもお疲れ様でした☆
いい笑顔(*^o^*)
《MEMO》
ラトデニくんが｢可愛い｣から｢かっこいい｣に移行しつつあって楽しみすぎる（笑）
彼って身体のほとんどが脚なんだけど…←言いすぎ
内臓どう収まってるんだろうと悩む←余計なお世話
波乱の最中でビチェンコさんワールド総合４位！
（あいかわらずシレッと）すごおおおおい！！！！！
かなクリはFD11位、総合11位でした！
このプログラム大好き♪
アイスダンス、せめてBSとかで放送してくれないかなー