はあ…すっかり暖かくなりましたね。
厚いコートを脱ぎ捨てて、心も身体も軽くなったなら
思いっっっきり伸びをしたくなる今日この頃。
びよーーーーーっんっっ
筋肉が気持ち良く伸びたところで皆さんこんばんは。
このかっこいいデーリンは関大機関紙の表紙なのですね素敵ぃ(///∇//)
https://m.facebook.com/kandai.koyukai/posts/1604161236318634
そして、あいもかわらず周回遅れな我がブログ
先日の武庫川女子大での講演の様子が
大学HPでアップされていたのを拝借いたします~。
http://www.edusys.jp/mukogawa-u/koho/topics_news_monthly_03.html
フィギュアスケート五輪メダリストの髙橋大輔さんのトークショー。健康・スポーツ科学科主催「アスリートセミナー」が開催されました。[2018/03/09更新]
健康・スポーツ科学科が主催する「アスリートセミナー」が3月7日、中央キャンパスで開催されました。
第1部は、フィギュアスケート五輪メダリストの髙橋大輔さんのトークショー。同学科の五藤佳奈講師の質問に髙橋さんが答える形式で進められ、「オリンピックで戦うということ」をテーマに約1時間行われました。
髙橋さんが教室の後ろから登場すると、会場は大歓声に包まれました。トリノ、バンクーバー、ソチオリンピックの3大会に出場した髙橋さんはそれぞれの大会を振り返り、「オリンピックは4年に一度。プレシャーもありますが、自分自身の芯の強さを見せる場として演技しました」「表現力を豊かにするために、葉っぱのゆれ方を見たり、周囲にいる人のしぐさを観察したりしています。この動きはきれいに見えるとか、美しく見えるとか分析しています。これが自分の表現力アップにつながったと思います」と話しました。
質問タイムでは、学生数十人の手が挙がり、「リンクに向かう前に聞く音楽は何ですか」「モチベーションを保つためにはどうしたらいいですか」などの質問や「決めポーズを見せてください」というリクエストがありました。
最後に髙橋さんは学生たちに「くじけずに壁を乗り越え、最後まで自分の夢をあきらめず頑張ってください」とメッセージを送りました。
第2部では、カヌー部の橋本千晶コーチが「インカレ6連覇という道のり」と題して講演しました。第3部では、国際大会に出場した陸上競技部の秦澄美鈴さん、カヌー部の花本遥香さん、体操部の刀根綾菜さんが帰国報告をしました。
モテモテやん。
質問タイムでの答えはどんなだったのかしらー
気になるうー
それにしても
葉っぱの揺れ方に美学を見る男…Σ(゚д゚;)
なんという繊細な感性の持ち主なのだらう………(震)
おまけに「周囲にいる人のしぐさを観察」とかちょっと待って。
やばいわ、妻の私ときたらめちゃくちゃ雑な人間、じゃなかった熊なんだもの。
口に出しては言わないけれど
デーリンもしかしたら私に対して
D「虫を払う時の耳の動かし方が雑だなあ…」
とか内心思ってるんじゃないかすぃら…やばいよやばいよ(゜д゜;)
私もたまには葉っぱを食べるだけじゃなくて
鑑賞でもしてみようかな…いい季節だし。
一方真央ちゃんは
岡山での真央展取材の際の
真央「岡山といえばやはり高橋大輔選手かなと思います」
発言が
久しぶりにだいまお党員をほっこりさせてくれましたよウフフ。
(※Dさん妻にして隠れだいまお党員の私)
https://www.ksb.co.jp/sp/newsweb/detail/9168
浅田真央展で本人が登場しファン大喜び
岡山・岡山市
03月11日 14:53 スポーツ
岡山市で開かれている浅田真央展に真央さん本人がサプライズで登場し訪れたファンを喜ばせました。
岡山高島屋で開かれている「浅田真央展」にあわせたサプライズです。真央さんは訪れた約200人のファンと交流しポストカードを手渡しました。
(ファンの子ども)
「真央ちゃんに会えてうれしかったです。」
(ファンの女性)
「胸がいっぱい・・・」
会場にはスケートをはじめた5歳の頃からの衣装や2度のオリンピック出場といった真央さんの歴史を振り返る
パネル、メダルなど約100点が展示されています。
(浅田真央さん)
「以前、岡山に来たときお寿司を食べたんですけどそのお寿司がすごい美味しかったなと」
「岡山といったらやはり高橋大輔選手かなと思いますね」
「すごくフィギュアスケートが盛んな県かなと思っています。」
浅田真央展は今月の19日まで開かれています。
http://www.sanyonews.jp/article/682761
岡山や今後の夢語る浅田真央さん 「大ちゃんメダルで力もらった」
フィギュアスケートの元世界女王で、昨年4月に引退した浅田真央さん(27)が、岡山高島屋(岡山市北区本町)で開かれている自身の衣装や写真を集めた企画展(実行委主催)に合わせて11日に来岡した。山陽新聞社の単独インタビューに応じ、岡山のイメージや引退後の生活、今後の夢を語った。
―岡山の印象は。
「岡山といえば高橋大輔さん(倉敷市出身)。無良(崇人)君は岡山を拠点に練習しているし、スケートが盛んな県だと思っています。あと以前、プライベートで訪れた倉敷市児島地区のおすしがおいしかったです」
―高橋さんはどんな存在か。
「小さい頃から一緒にいたので幼なじみのよう。シニアに上がってからは一緒の試合が多かった。先に競技をする男子で、大ちゃんがメダルを取ってくれると、『よし、女子も頑張ろう』という気持ちになり、力をもらっていました」
―平昌冬季五輪でのフィギュアスケートの感想は。
「男子はワンツーフィニッシュで、表彰台に上がっている姿が印象的でした。女子2人も最後まで安定していて、大舞台で力を出し切れたのがよかった」
―引退して約1年。
「今も1日1回はスケートと触れ合っているけれど、時間もあるので岡山をはじめ、いろいろな場所を訪れて、たくさんの人と交流できるのが楽しい。こんなに応援してもらっていたんだなと肌で感じられますね」
―一時はスケートを辞めることも考えていたと聞く。
「もうおなかいっぱいかなと思ったことも。でも、自分はスケートとともに成長してきたので、感謝の気持ちはスケートで伝えたいと思うようになりました」
―今はまっていることは。
「大人の塗り絵です。完成したらインスタグラムにアップしています。気分転換になりますね。料理も好きで、時間がある時は自宅で作っています」
―得意料理は。
「蒸し料理。何でも蒸しちゃいます。煮物もよく作りますね。タイのあらの煮付けとか。うろこも自分で取ります」
―自給自足の生活に憧れているとか。
「20歳ぐらいから自分の体を気遣うようになり、オーガニックのものをよく食べています。自分で野菜を採ったり、お釜でご飯を炊いたりする宿に何度か泊まっているうちに『将来こういう生活をするようになるかも』と考えるようになりました」
―スケートでの今後の夢は。
「まずは5月から各地で行うアイスショーを成功させたいです。その後は子どもたちにスケートを教えて、次世代の選手を育てることができればと考えています」
◇
企画展は19日までで入場無料。午前10時~午後7時(最終日は同2時)、入場は閉場30分前まで。
(2018年03月13日 23時20分 更新)
自給自足発言はテレビでもありましたっけ。
ワイルドやなぁ~。
農耕民族ではないから農業は無理だけど
狩りならエッヘン、このテディが教えてさしあげてもよろしくてよ。
通常仕様テディ↓
ハンティング中テディ↓
閑話休題。
カンパニーを共同で立ち上げる、ていうのがだいまお党員究極の夢ですけど
さしあたってはまあガッツリ組まなくてもいい、活動は別々でも
どこかでまたふたりで滑る姿が見たいなー
と思うのです。
これだけホワァ~ンと幸せオーラの出まくる組み合わせも珍しいですからね!
こんなのもいいよネ。
しかし現実には共演どころか
今年は去年に比べ
デーリンのパフォーマーとしての才能を見られるお仕事の話題が少なく
ちょっと寂しいなあ…
去年の今ごろなんて
2月にあったAOIの余韻もまだ引きずりつつ
「LOTF」とか
「氷艶」の話とかでワクワクしていたのに。
今年はオリンピックシーズンだったからかな~
プロになってもスケーターのお仕事は
どうしてもそういうものの余波を受けちゃいますね。
キャスターやインテリアのお仕事もいいんだけど…うんやっぱりね
こういうのが一番観たいというか。
葉っぱでも眺めて気持ちを落ち着けますか…
無の境地に…禅のココロ……
(ちょっと?ズレてる??)