新年1回目の更新です。ブログ放置しちゃってますが、インスタは最近それなりに更新してます
でも詳しくは書けてないです💦コメント欄も閉じっぱなし〜💦
というわけでぽん太は何も心配ないのですが、ねねが心配尽きません。月齢の割に小柄だし、愛想が良くて可愛いのに生後4ヶ月になっても売れ残ってたし、アメショーなのにあまりお高くなかったので、なんでかな?という疑問は正直あります

今日はかなり長文です。記録用の日記です。
昨年12月の初め、地元の団体さんから保護猫をトライアルでお迎えしました。でも、慣れるどころか日増しに野良帰りしてしまって、一晩中夜鳴きするようになったので、このままだとこの子のためにもよくないという結論に至りトライアル中断になってしまいました

部屋で保護猫の世話をしていた母がすごく落ち込んでしまったので、近場のペットショップでお迎えできそうな子をネットでチェックしていて、良さそうな子を見つけたので年末ペットショップに行きました。
すっごく人懐こい可愛いアメショーですぐに気に入ったのですが、片目がショボショボ。その日の朝までは何ともなかったと言う店員さん。
年末ということもあり、治ってからのほうがいいということで、その日はお迎えできずに予約だけして帰って来ました。
今年に入って1/2についにお迎えに行きました。その時は目も治ってました。
もぉ〜ベタ慣れ、猫じゃらし大好きな甘えん坊さん。女の子です。ねねと名付けました

でもまだ目がたまにショボショボ。猫風邪かな?と心配していたら、三連休中に今度は嘔吐。すぐ病院に連れて行きました。
ピョン吉が亡くなってから行ってなかった動物病院。
顔馴染みのスタッフさんと院長先生の顔を見て、ピョン吉の話が出たらもう涙がポロポロ。泣きながらねねのカルテ用の記載事項を記入しました。
レントゲンも撮っていただきましたが、餌が合ってないのかもしれないということで、注射と整腸作用のある同じメーカーのエサとお薬を処方してもらいました。1週間後に一応連れて来てくださいということだったのですが、その日のうちに回復して、順調に過ごしてました。
そして明日は病院🏥というときに、今度は左前脚の様子が変。走れるけどビッコひいてる。
というわけで今度は脚のレントゲン。幸い骨折はしていないようで捻挫という診断。二階建ての新品ケージからピョン吉が使っていた平屋建てケージにお引越ししました。
元気だし食欲もあるのですが、しばらくは安静に過ごしてもらわねば。母が甲斐甲斐しくお世話をしてくれています。孫の代わりだよと言ってあるので

この日ぽん太も一緒に連れて行って、爪切りと簡単な健康診断と一応性別確認をしていただきました。
大きく見えますが1700gでした。立派なものがちゃんとついているということで男の子確定
異常なしでした


というわけでぽん太は何も心配ないのですが、ねねが心配尽きません。月齢の割に小柄だし、愛想が良くて可愛いのに生後4ヶ月になっても売れ残ってたし、アメショーなのにあまりお高くなかったので、なんでかな?という疑問は正直あります

幸いペットショップに勧められて入っていた保険があるので、治療費は100%戻ってくる予定ですが。
ピョン吉が通院多かった経験を活かし、ぽん太もお迎えした日にアニコムさんに入りましたが、爪切りは適用外でした

ねねが早く成長して安定してくれるといいな。
大晦日なので今年を振り返って。
今年は転職、ピョン吉との別れ、ぽん太との出会い。
この3つが大きいです。
仕事も忙しくなってきて大変だけど、この子がいてくれるから頑張れる。
来年は今年よりも穏やかな一年になりますように。
滅多に書かないブログですが、見てくださった方々ありがとうございました。
皆様、良いお年をお迎えください。
ポン太がやって来て、もうすぐ1ヶ月になります。
トイレを覚える気配はまったくありませんが、ペットシーツを敷いた上にすのこを置くようにしたので、部屋んぽ後の片付けもラクになりました。
元気ならそれでいいや。
来週はピョン吉の百か日です。まだ100日なんだなと。
お月様で楽しく過ごしてるかな。
ぽん太をお迎えして1週間が経過しました。
カーペット齧りとか悪い遊びをし始めたので、齧ってもいいオモチャをあげてみました。でもやっぱりカーペット齧ったり、クッションをホリホリしたり。入ってほしくなくてガードしてあるところにも、すり抜けて侵入しちゃったり。
まだ当分おトイレ覚えなさそうで、毎日のお掃除が大変なので、奮発して新しいお家を購入しました。
カーペット齧りとか悪い遊びをし始めたので、齧ってもいいオモチャをあげてみました。でもやっぱりカーペット齧ったり、クッションをホリホリしたり。入ってほしくなくてガードしてあるところにも、すり抜けて侵入しちゃったり。
うさぎあるあるだから仕方がない。気を付けて見守るしかないですね。
2ヶ月ぶりのうさぎとの暮らし。
ピョン吉の元気だった頃の姿を思い出してきました。闘病中の姿ではなく、元気な姿。時々姿が重なって見えます。
そしてまた泣いてしまう。
ピョン吉は通院が多い子だったので、その教訓を活かして、ぽん太はお迎えした日にすぐ動物用の保険に加入しました。通院が必要ない日々がずっと続いてほしいなぁ。